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今シーズンのスーパー耐久では、NISSAN GT-R NISMO GT3が全戦で表彰台に上がりました。

岡山国際サーキットで開催されたスーパー耐久シリーズの最終戦。

NISSAN GT-R NISMO GT3がエントリーしているST-Xクラスは、すでに#1 GTNET GT3 GT-Rの2年連続シリーズチャンピオンが決まっています。第5戦を終えて2位につけている#9 MP Racingは、その座を固めて1-2フィニッシュを飾りたいところ。

様々なレースフォーマットを採用するS耐ですが、今回は全8クラスを2グループに分けて、それぞれ3時間の耐久レースが行われました。ST-Xクラスはグループ1になります。予選では、#9 MP Racing GT-Rは5番手と、少し苦しい位置からのスタートに。一方、チャンピオンを決めた#1 GTNET GT3 GT-Rは2番手からのスタートです。

決勝レースは途中で1台のマシンがストップしてしまったためにフルコースイエロー(FCY…コースのそばでオフィシャルが車両回収作業を行うので、安全のためにコース全域で速度を落として走行する状態)、そしてセーフティカーが出ます。ST-Xクラスの順位に大きな影響は出ませんでしたが、#1 GT-Rは2つ順位を落としていました。

終盤、上位のマシンがピットインしたため、#1 GT-Rは1つポジションアップ。3位でチェッカーを受け、表彰台に上がりました。これで、NISSAN GT-R NISMO GT3は今シーズンのS耐全戦で表彰台に上がりました!

#9 GT-Rは5位でチェッカー。ランキング争いでライバルだったチームが優勝を飾り、残念ながらランキングは3位となりました。

レースレポート
「GTNET GT3 GT-Rが3位表彰台を獲得」

国内の大きなカテゴリーは、これで終了です。日産勢に温かい応援、ありがとうございました。

といっても、まだまだレースは終わりません。
来週はSUPER GT×DTM 特別交流戦に、インターコンチネンタルGTチャレンジ最終戦、そしてフォーミュラEのシーズン6開幕戦が行われます。

まだまだ面白いレースは続いていきます。引き続き、応援よろしくお願いします!

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SUPER GTに続き、スーパー耐久シリーズも最終戦です。

最終戦。GT300クラスで#11 GAINER TANAX GT-Rが今季2勝目を飾りました。

いよいよ今シーズンの最終戦が始まります。

来シーズンから変わる車両規則に合わせ、新型マシンが発表されました。

今シーズンもまた、ワクワクするレースをお届けします。

SUPER GTマシンが、ホッケンハイムを駆け抜けました。

2週間前にシリーズ第7戦が行われた今シーズンのSUPER GT。最終戦まではまだ少し時間が空いていますが、今週末は歴史的な1戦が開催されます。

この瞬間を、待っていました!

SUPER GT第7戦。スポーツランドSUGOが舞台となった、最終戦に向けた大事な1戦で、NISSAN GT-R NISMO GT500が今シーズン待望の初勝利を飾りました。

<公式予選>
レースウィークはあまり天気が良くないという予報でしたが、予選日はなんとかドライコンディションに。菅生は距離が短く、クリアラップ(他のマシンに引っかからずに1周を走り切ること)をとるのが難しいサーキット。15台が出走するGT500クラスでも、アタックのタイミングが結果に大きく影響しました。

#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-RのQ1アタッカーを務めた平手晃平選手は、クリアラップをとることに成功。5番手でQ2進出を決定しました。一方、同じミシュランタイヤを履く#23 MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生選手はアタックラップで他のマシンに引っかかってしまい、0.25秒差でQ2進出を逃すことに。#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-Rは12位、#12 カルソニック IMPUL GT-Rは14位でした。

Q2では、#3 GT-Rのフレデリック・マコヴィッキ選手がアタックし7番手。実は、菅生では8月に公式テストが行われているのですが、マコヴィッキ選手は体調不良により欠席。今回、本当に久々に菅生を走ることになりましたが、予選から力走を見せてくれました。

<決勝レース>
朝の菅生の空は比較的明るく、「このまま、雨は降らないんじゃないかな…」なんて思った方もいるかと思うのですが…。
決勝レースに向けてマシンがコースインし始めたころ、なんだか空気がしっとりしてきました。それが次第に水滴に代わり、気づけばしとしとと雨が。

雨の降り具合、路面の濡れ具合はとても微妙で、スタートタイヤの選択が分かれることに。日産陣営は、#3 GT-R、#23 GT-R、#12 GT-Rはウェットタイヤで、#24 GT-Rはスリックタイヤでのスタートを決めました。

いよいよスタート。しかし直前になって雨の降り方が強くなり、たちまち路面はウェットコンディションになってしまいました。#24 GT-Rはスリックタイヤ選択で勝負に出ましたが、苦しい出だしとなってしまいます。また、#12 GT-Rは一時6番手まで順位を上げたものの、レース中盤にコースオフ。レース復帰に時間がかかってしまい、周回遅れとなってしまいました。

一方、#3 GT-Rと#23 GT-Rは次々に順位を上げていきました。ドライバー交代を済ませてコースに復帰した際には、2台そろってトップ6につけます。そして、コースアウトした#12 GT-Rのマシン回収のために、セーフティカー導入。リスタートをうまく利用し、2台はさらにポジションアップ!#3 GT-Rはトップに、#23 GT-Rも3番手まで上がります。#3 GT-Rは、2番手以降を突き放し、なんと20秒近い差をつけてチェッカー!

#3 GT-R、GT500クラスにステップアップして初めてのトップチェッカーです!
そして、GT500クラスでGT-Rの今シーズン初優勝!
ここまでGT500クラスでは日産ファン、GT-Rファンの皆さんの期待に応えられず、苦しいレースが続きましたが、ようやく表彰台の一番高いところに上がることができました!!

そして、#23 GT-Rは3位チェッカーで今シーズン4度目の表彰台。最終戦に、わずかながら逆転タイトル獲得の可能性をつなぎました。

GT300クラスでも、#56 リアライズ日産自動車大学校GT-Rが5位入賞でポイントを加算し、最終戦のタイトル争いに残りました。

サーキットで、パブリックビューイングで、そしてテレビやネットで応援してくださった皆さま、ありがとうございました!!

決勝レポート
「CRAFTSPORTS MOTUL GT-R、雨のレースを制しチーム初優勝を果たす」
「リアライズ日産自動車大学校GT-Rが5位でゴール」

【決勝ダイジェスト】

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SUPER GTは今週末、スポーツランドSUGOでシーズン第7戦が開催されます。