NISSAN MOTORSPORTS Blog 毎週更新!最新ニュースをお届けします
RSSのご利用について

Bookmark & Share

このブログをブックマークする

このブログをツイートする

twitter

モータースポーツが熱い週末!~トークショー@東京モーターショー&NISMO FESTIVAL 第3弾~

2013.12.10 Tue

前回に引き続き第3弾の今回も、12月1日(日)に開催された
NISMO FESTIVALの様々なイベントをレポート。
とくにおすすめの同乗体験走行の魅力をお伝えします。

RACING EVENT AREAでの注目がレーシングカー同乗体験。
現役ドライバーの運転するレーシングカーに同乗して
サーキットを走行する、とても珍しい機会です。
同乗することで新たな発見をもたらしたり、
改めて気づかされることもたくさんあります。

今回開催された富士スピードウェイでは、メインストレートの長さや
いかにコースのアップダウンが激しいかを身を持って体験。
観戦エリアから見ている景色と同乗席から見ている景色は全く違います。
さらに、ドライバーの強靭な体力に改めてビックリ。
少しの周数を同乗体験するだけでも、
常に全身に力が入った状態になるため、すぐに疲れてしまうはず。
ドライバーが「ストレートで休憩している」と言いますが、
まさにその気持ちが良くわかります。

「時速200kmを超える車速で走り、カーブ手前で一気に減速、
そして減速G、次に横Gを感じながらカーブを曲がり、また加速」を
何周も繰り返し、さらに他車と駆け引きやシフトアップ&ダウンの操作。
レースでは他にも気を付けるべき点がたくさんありますが、
全てをベストな状態に持っていけるように、高い集中力を保ち、
長時間のレースに全力で挑む姿に改めてモータースポーツが
スポーツであることを実感できます。
レーシングカーに同乗体験することで、
次からのレースで更に観戦の楽しみ方の幅が広がり、
より一層面白くなること間違いなしです。

その他にも、日産80周年ヒストリックカーデモランに始まり、
様々なエキシビジョンレースやサーキットサファリ/
サーキットタクシーなどが行われ、なかには、
Z-Challengeエキシビジョンレースのように
お客さま自身もレースに参加できる、ユーザー参加型のレースも開催。

こちらは、GT500クラスに参戦するドライバーによる
トークショー&チャリティーオークションの様子。
NISMO FESTIVALならではの、
それぞれのドライバーが自分のグッズを紹介し、購入してくださった
お客さまとの和やかなトークや写真撮影などが行われました。

STAND EVENT AREAのメインステージでは、
ほかにも様々なトークショーやサイン会、オークションなどが行われ、
ドライバーや監督、レースクィーンと
間近で交流する機会がたくさん設けられていました。

そしてNISMO FESTIVALフィナーレ直前では、
国内外で活躍するドライバー/レーシングカーによる
日産系チーム同士の10周レース、「NISMO GP 2013」が行われました。
このレースでは、普段ピットウォールスタンドから指揮をとる
それぞれのチームの監督が、実況コメントをしながら
レースを見守るところも見どころです。

12号車のオリベイラ選手がドライバー交替のためにピットインした際に、
ピットレーン速度違反となり、10周のレースにも関わらず、
特別ルールのペナルティーとして60分のタイム加算。
するとオリベイラ選手は、ドライバー交替をしようとしている
1号車の本山選手に握手を求めに行き、
そのまま手を離さずドライバー交替を阻止しようとしたり…。
この姿に星野監督も
「レースを面白くするのはJP(オリベイラ選手)なんだよな」
と少し自虐コメント。
会場でご覧いただいていたお客さまからは笑いが起こっていました。

そして、日も暮れ始めた夕方16時から
NISMO FESTIVALの最後を締めくくるフィナーレが開催。
走行したレーシングカーと全出演者がメインストレートに整列する姿に、
たくさんのフラッシュがたかれ、滅多に見れない貴重なシーンに
いつまでもお客さまから歓声があがっていました。

皆さま、2年ぶりに開催された
NISMO FESTIVALをお楽しみ頂けましたでしょうか?
レースの時にはあまり見られないドライバーや監督の和やかな表情や
トークをご覧いただける、特別な1日となりました。

多くのお客さまのご来場、誠にありがとうございました。
2014年も応援よろしくお願いいたします。

< 前の記事へ | 次の記事へ >