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全長約4.5km、アップダウンの激しい富士スピードウェイでマラソン開催! ~第1回SUPERマラソンGP with イイコトチャレンジ参加レポート~

2014.01.14 Tue

『第1回SUPER マラソン GP with イイコトチャレンジ』が
2014年1月11日(土)に開催されました。
近藤監督率いるKONDO Racingが過去3年に渡り主催してきた
イイコトチャレンジ。2年ぶりとなる今回の舞台は、
なんと富士スピードウェイ! 全長約4.5kmのコースを
様々なクラスの参加者が5時間耐久で走りぬきました。

左の写真は、出走前の風景。右はレース同様のスタート進行の様子。
信号が点灯し始めてから全て消灯されて、スタートとなるのを
今か今かとたくさんのランナーが待っています。

上の写真は、ランナーとNISSAN GT-Rのセーフティーカー。
スタート前には、レースと同様セーフティーカーが
走りコースの安全を確認しました。

こちらは、コース上で第1コーナーから第2コーナーまでを見た風景。
クルマではなく、人が連なってサーキットを走る様子が、
普段のレースとは違って、とても不思議で面白いですね。

レコードラインに合わせて走ってみると、
コーナーであることに気づきます。
レース中によく目にする赤白交互に塗られた縁石。
コースの場所によって、上の写真のように凹凸のある縁石もあれば、
フラットな縁石もあり、段差の高さやタイヤ痕など、間近で見ることで、
普段何気なく見ていた縁石が全く違うものに見えてきます。

上の写真は、DUNLOPコーナーを過ぎてから見える風景です。
ここから最終コーナーまで長い上り坂が続きますが、天候も良く、
新年早々とても綺麗な富士山を眺めながら走ることができました。

そして最終コーナーから立ち上がり、前を見ると、
そのストレートの長さにも圧倒されます。
左の写真からもその長さが伝わりますよね。
ここを一瞬で駆け抜けてしまうレーシングカーの速さ、
パワーの強さに気付くと同時に、そのクルマはもちろんのこと、
クルマをつくるエンジニアたちの能力にも感動してしまいます。

右の写真は5時間が経過しゴールする時の様子。
レースではお馴染みのチェッカーフラッグが振られました。

サーキットを自分の足で走る機会は実に珍しく、
少し腰を落として目線を下げてみると、ドライバーの目線も体験でき、
富士スピードウェイのコースが全く平坦でないことを身を持って
体験できます。
コースのアップダウンの激しさや最終コーナーにかけての登り勾配は、
普段走り慣れているランナーたちでさえキツイと感じてしまうほど。
ヒトの走りでは1周20分前後かかるコースを、レーシングカーは
1分半程で戻ってくるそのスピードにも驚かされます。

レースに関する様々なことを気づかせてくれた
『SUPER マラソン GP with イイコトチャレンジ』は、走り終えてみると、
達成感を十分に感じることができ、とても清々しい気持ちになりました。

大会最後には各クラスの表彰式も行われ、
受賞者にはメダルやトロフィー、記念品などが贈られ、
他のランナーたちからも沢山の拍手が贈られていました。

参加くださったランナーの皆さま、ありがとうございました。

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