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熱い応援ありがとうございました!~SUPER GT第4戦@菅生の結果をレポート~

2014.07.22 Tue

7月19日(土)~20日(日)にスポーツランド菅生(宮城県)にて、
SUPER GT第4戦が開催されました。

<予選>
朝から雨が降り、止んだと思うとまたすぐ降り始めるという、
不安定な天気の中迎えた予選日。
フリー走行まで終えたところで霧が立ち込め、
視界はどんどん悪くなる一方。

霧が晴れる事を信じ予選を延ばすも願いは届かず、
土曜日は中止となり、次の日に持ち越しとなりました。

ギリギリまで会場にて待っていて下さった皆さま、
悪天候の中お待ち頂きありがとうございました。

そして翌日に延期となった予選は、日曜日の午前9:05~スタート。
通常の予選方式とは異なり、
今回はドライバー1名でタイムを競うタイムアタック方式となり、
前日に引き続き、路面状況がウェットでの開催となりました。

GT500クラスの#23 MOTUL AUTECH GT-Rは、ロニー選手が担当。
アタックを開始し最初は2番手についていましたが、
他車もタイムを更新。負けじとアタックを続け、
3位を獲得し2列目からのスタート位置となりました。
現在ポイントランキング1位の#12 カルソニックIMPUL GT-Rは、
前日のフリー走行の際にアクシデントに見舞われるも
1日でマシンを修復し予選に出走。
ウェイトハンディも他車より多く厳しいレースとなり、
13位からのスタートとなりました。
#24 D’station ADVAN GT-Rは14位、
#46 S Road MOLA GT-Rは12位と、
難しいポジションからのスタートとなりました。
そしてGT300クラスの予選では、
#3 B-MAX NDDP GT-Rが13位となりました。

<決勝>
雨だったり、少し晴れ間が見えたりと、
予選後から決勝を迎える短時間の間でもころころと天気が変わり、
決勝はどんな天気で迎えるのか・・・
そんな心配とは裏腹に路面は徐々に乾いていきました。

そこでどのチームもスリックタイヤでグリッドにつき
フォーメーションラップを開始。1周では隊列が整わず2周目に突入し、
そろそろレーススタートかとなったところで急に雨が降り始めました。

“菅生の魔物”はとても有名な話ですが、
今回も現れてしまいました。

多くのチームがウェットタイヤに交換するためにピットインする中、
日産系チームはGT300の#3 B-MAX NDDP GT-R以外は
コースに残りスタート。
天気がどのように変わって来るかで運命の分かれ道となるため、
この後の天気に注目が集まりました。

少しすると雨が止み始め、ウェットタイヤに交換せず
コースに残っていたGT-R勢にはありがたい状況に。
少しずつ路面が乾いていく中、#23 MOTUL AUTECH GT-Rは
2位まで順位をあげドライバーを交替。
再び雨が降ってきたためウェットタイヤに交換し順位をあげようと
周回していたところ、残り4周でギアにトラブルが発生しスローダウン。
その結果、14位でレースを終える事となりました。

13位からスタートした#12 カルソニックIMPUL GT-Rは、
途中コースアウトをする場面がありながらも、
周回数を重ねるごとに徐々に順位をあげ9位で
チェッカーフラッグを受けました。

14位からスタートした#24 D’station ADVAN GT-Rは
多発するスピンやコースオフなどを避け10位でフィニッシュ。

12位からスタートした#46 S Road MOLA GT-Rは
スタートしてから一気に4位までポジションをあげる追い上げを見せ、
その後も順調に周回数を重ね、一時は3位につけていましたが、
黄旗提示区間での追い越し違反の判定を受け
10秒のピットストップを課せられてしまい、
結果7位でチェッカーフラッグをうけました。

GT300クラスの#3 B-MAX NDDP GT-Rは、
予選13位からスタートし、決勝では9位でレース完走を果たしました。

魔物が現れた菅生では、これまでのウェイトハンディに加え、
難しい天候の中でのレースとなり、かなり厳しい状況でした。
次こそは皆さまの熱い応援に応え、嬉しい結果を残せるよう、
総合優勝に向けて日産系チーム一丸となって
レースに挑みますので、ぜひ熱いエールをお願いいたします。

⇒Super GT 2014 Rd.4 (Sugo) Highlights

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