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応援ありがとうございました!SUPER GT第5戦@富士の結果をレポート

2014.08.12 Tue

2014年8月9日(土)~10日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)にて
SUPER GT第5戦が開催されました。

 

<予選>

GT500クラスでは、Q1を通過した#23 MOTUL AUTECH GT-Rと
#24 D’station ADVAN GT-RがQ2に進出。

スリックタイヤでQ2がスタートするやいなや
ポツポツと雨が降り始めなかなかタイヤのグリップが
効かない状態に。
タイムも1分50秒台とどのチームも苦戦する中、
続々と各チームがウェットタイヤの交換にピットインし始め、
レースに戻るといきなり好タイムをマーク。
それまで上位にいた#23 GT-Rも抜かれてしまいました。
Q2の時間ギリギリのところで日産チームもタイヤ交換を
済ませると、なんと予選終了間近、#23 GT-Rのロニー選手が
ドライバーとしての意地を見せ、なんとトップに浮上!
残り時間もなく他車もあと1周程度しかできないという中で
ポールポジション獲得が見えてきました!
しかし、最後の1周で他車が#23 GT-Rのタイムを0.024秒上回り、
惜しくも2位となりました。

同じくQ1を突破した#24 GT-Rは、トップと0.117秒差で4位についており、
表彰台を狙える位置に。

奇しくもQ1で敗退となってしまった#12 カルソニックIMPUL GT-Rと
トラブルが発生してしまった#46 S Road MOLA GT-Rは、
それぞれ10位と15位からのスタートとなりました。

GT300クラスの#3 B-MAX NDDP GT-Rは、0.807秒差で6位となり、
決勝では表彰台を狙います。

<決勝>

台風の接近により、土砂降りの中迎えた日曜日。
途中雨があがる場面もありましたが、ほとんど雨模様で
合羽や傘が手放せない状況の中でのレースとなりました。
スタート進行、グリッドウォークと順番にプログラムが
進みいよいよ決勝レース!
フォーメーションラップを2周行ったところで
セーフティーカーがピットレーンに入ると一斉に
加速しスタートをきります。

2位スタートの#23 GT-Rは、トップを走るクルマを狙いその差を
どんどん縮め、すぐさまトップに浮上しました。
しかしそのあと他車が追い抜き再び2位に。

ここから巻き返しをはかろうとしたところ、
大雨が降り始めセーフティーカーが導入。
しばらくの間スロー走行を続けたあと、
赤旗が掲出されレース中断となってしまいました。

そして30分ほど経過したところで再度レース再開。

レース再開後も#23 GT-Rは順調に周回数を重ね
レース終盤のセーフティーカー導入にも動じず、
見事2位を獲得し、表彰台にあがりました。

10位からスタートした#12 GT-Rは、
順調に順位をあげ、途中の接触検証により黒白旗を受けるも、
その後も走り続け8位でチェッカーフラッグをうけました。

15位からスタートした#46 GT-Rは、
徐々に順位をあげ6位入賞を果たしポイントを獲得しました。

#24 GT-Rは4位からスタートしたものの、コンディションがなかなか合わず、
12位でチェッカーフラッグをうけることとなりました。

最後数周を残したところでセーフティーカーが導入され、
最終ラップまでセーフティーカー導入でのチェッカーフラッグとなり、
通常とは異なる珍しいレースとなりました。

お足元の悪い中ご来場いただいたお客さまにとっては、
悪天候で大変な週末となってしまいましたが、
その中でもたくさんの応援を頂き、ありがとうございました。

次戦は2週間後の鈴鹿戦となりますが、
引き続き熱い応援をよろしくお願いいたします!

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