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SUPER GT 2014ドライバー&チームチャンピオン獲得!熱い応援ありがとうございました!

2014.11.18 Tue

11月15日(土)~11月16日(日)にツインリンクもてぎ(栃木県)にてSUPER GT最終戦が開催され、ポイントランキング3位で挑んだ#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)がポール・トゥ・ウィンし、見事逆転でチャンピオンを獲得しました。

レース期間中の週末は快晴ではありましたが、この時期のツインリンクもてぎは朝晩の冷え込みが厳しく、サーキットへの道中は霜でうっすらと白く覆われた景色が。昨年以上にサーキットのゲートに並ばれているお客さまの数からも、新しい車両規格となった最初のシーズンのチャンピオンの行方を見届けようというお客さまの期待の高さが伺えました。

<予選>
GT500クラスは、#23 GT-Rがポールポジションを獲得し、#46 S Road MOLA GT-R(本山哲/柳田真孝)が2位でフロントローを独占。#12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が5位。#24 D’station ADVAN GT-R(ミハエル・クルム/佐々木大樹)はトラブルで残念ながらQ1で敗退し14位に。公式練習では上位をGT-R勢が占めていたことと、チャンピオン獲得の期待がかかる#23 GT-Rと#12 GT-Rが予選で好位置につけたことから、決勝への期待が膨らむ1日となりました。
GT300クラスは、#3 B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/ルーカス・オルドネス)が7位に入りました。

<決勝>
GT500クラスでは、決勝レースがスタートすると、フロントローの#23 GT-Rと#46 GT-Rが見事なスタートで飛び出します。特に#23 GT-Rは周回を重ねるごとに、タイ戦でのうっぷんを晴らすかのように後続を引き離しにかかります。1位を独走しながらロニー選手から松田選手にドライバー交代が行われた後も、全く危なげないレース運びを見せ、見事1位でチェッカーフラッグを受けました。2位でスタートした#46は、レース途中で追い越し禁止のペナルティを受けてしまい、7位まで後退するも最後までプッシュし続け5位でフィニッシュ。5位でスタートした#12 GT-Rはオープニングラップで接触するアクシデントを起こしてしまい、クルマにダメージとペナルティを受け、13位でレースを終えました。14位でスタートした#24 GT-Rは、前を走るクルマとの激しいバトルを繰り広げながら着実に順位を上げていき、4位でチェッカーを受けました。惜しくも表彰台を逃したものの随所で観客を沸かせる走りを見せました。

GT300クラスでは、7位でスタートした#3 GT-Rはブレーキやタイヤを労わりながらの我慢の走行となり、8位でレースを終えました。

この結果により、GT500クラスでは、#23 GT-Rが2008年以来の6年ぶりのドライバー&チームチャンピオンを獲得し、2014シーズンを終えました。松田選手は初、ロニー選手は3回目のチャンピオンとなり、#23 GT-Rは晴れて来シーズン「#1 GT-R」となります!

新しい車両規格で始まった今シーズン。各戦でGT-R勢は随所に速さを見せていましたが、同時にトラブルで思うような結果を残せなかったシーンもあり、お客さまにとっては本当に最後までハラハラドキドキする展開だったと思います。モータースポーツは沢山の人が関わり、クルマを速く走らせることに皆が情熱を傾けるスポーツですが、人が関わるからこそミスは生まれるし、ドラマも生まれる。だからこそ見ていて面白いですよね。

長いようで短かった今シーズンを最高の形で終える事ができたのは、結果が良い時も悪い時もいつも応援して下さったファンの皆さまのおかげです。NISMOチームの6年ぶりのチャンピオン、お待たせしました!本当に熱い応援をありがとうございました!

また来シーズンも応援よろしくお願い致します。

■Super GT 2014 Rd.8 (Motegi) Qualify Day Highlight

■Super GT 2014 Rd.8 (Motegi) Race Day Highlights

■NISMO.TV

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