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GT-R祭りのタイ!レポートではお伝えできなかったオハナシ

2015.06.26 Fri

先週末は、タイでSUPER GTのGT500、GT300をNISSAN GT-Rが制覇!
フランスでもブランパン耐久シリーズの総合優勝をGT-Rが果たしました。
GT-R祭りだった週末。レポートではお伝えしきれなかったお話を紹介します。

過去には同じチームでGT300を制覇した星野選手と柳田選手。
固い絆でつながる二人は、お互いの優勝をたたえてガッチリと手を組みました。

GT500で優勝した#46 S Road MOLA GT-Rは、昨年のここタイ戦で、トップを快走中にトラブルが発生。悔しい結果となっていました。
チームはこのタイを「リベンジの地」として乗り込んだのです。

予選では、GT500のGT-R勢は苦戦を強いられました。そんな中でも唯一ポールポジション争いとなるQ2に進出した#46 GT-Rは、トップと100分の3秒差で3番手グリッドを獲得!

決勝では、レポートにもあったように#38 レクサスRC Fとの熾烈なトップ争いを展開しました。
ステアリングを握るのは、本山選手と立川選手。これは、GT500クラスの最多勝を争うバトルでもあったのです。


このバトル、テレビの前で思わず声を上げてしまった方もいるのでは?

GT300クラスを巧みに利用しながら、お互いが一歩も引かないバトル。チャーン・インターナショナル・サーキットは平坦なレイアウトな上に大きなグランドスタントがあるため、4万人近く集まったお客さんはこのバトルの一部始終を楽しんでいました。

本山選手がトップに立ってドライバー交代。終盤は単独走行となった柳田選手ですが、後続とのギャップよりも気になるのは、昨年の優勝を阻んだトラブルです。しかし、柳田選手はマシンを、チームを信じて走りきりました!
S Road MOLA GT-Rは久々の優勝!これでチャンピオン争いでも#12 GT-R、#1 GT-Rに続き4位に上がっています。
シリーズはまだまだ前半戦。GT-R同士のチャンピオン争いに期待です!

さて、熱い熱いバトルの合間、ピットウォークではこんな催しが。

なぜ星野監督が「45」と示しているのか…自称「45歳のバースデー」だそうです。

6月18日生まれの松田選手、7月13日生まれのデ・オリベイラ選手、そして7月1日生まれの星野監督の誕生祝いです。

松田選手のケーキ、すごく立体的なGT-Rですよね。
コレ、地元のケーキ屋さんに車の写真を見せて作ってもらったんです。
フロントの「NISSAN」の文字など、細かいですね!!

そして、オリベイラ選手の横で笑顔を見せているルーカス選手。
残念ながら決勝レースはリタイアとなりました。
#24 GT-Rは次戦以降、佐々木選手とクルム選手のコンビとなるため、
ルーカス選手は今回が今年GT500最後のレースとなりました。
しかし、ルーカス選手の走りはまだまだ日本で見られますよ!
今週末、岡山国際サーキットで開催される全日本F3選手権に、
ルーカス選手と高星選手が出場します。
高星選手は2週連続での優勝が期待されます。2名のドライバーへの応援、よろしくお願いします!

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