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GT-Rのエンジン音に興奮!SUPER GT学校訪問

2015.07.21 Tue

7月16日(木)、横浜市の小・中学校で松田選手が講師を務める特別授業が行われました。


この日、松田選手が訪れたのは、横浜市立秋葉小・中学校。SUPER GTは横浜市水道局の進める「水源エコプロジェクト(W-eco・P [ウィコップ] )」に参加していますが、その一環としてレーシングドライバーやエンジニアが特別講師となり、レースについてや将来の夢、ものづくりの素晴らしさなどを伝える授業を行いました。

当日は、台風11号が接近している中での開催となりましたが、奇跡的に、屋外プログラムの時間は雨も風もパタリとやみました!

さっそく、NISMOの中島エンジニアが、2013年型のGT500 GT-Rのエンジンを始動!


生徒たちは一斉にどよめき、その音の大きさに思わず耳をふさいでいました。

エンジンを止めたあとは、松田選手と中島エンジニアがレーシングカーについて説明します。ボンネットやトランクフードを開けて、マシンの中を披露すると、興味深そうに覗く生徒たちも。

松田選手自らトランクフードを開けて…みんな興味津々!

外されたボンネットを持ち上げてみる生徒たち。「筆箱より軽く感じる!」というコメントにはビックリしました。

女子生徒でも軽々!改めて、カーボンパーツって軽いんですね。

コクピット乗車体験では、目線の低さや座席周りの狭さに驚いている様子でした。

レーシングカーの入口の狭さに苦戦する女子生徒。男子生徒はステアリングも気になるようです。

レーシングカーの横には、一般車両のGT-Rも並べられ、生徒たちはハイスペックスポーツカーにも触れることができました。運転席や助手席に座ると、「中もカッコイイ!」「座り心地がいいですね」と大興奮。

レーシングカーと一般車を比べながら説明する中島エンジニア。

生徒たちは時間ギリギリまでレーシングカーとの触れ合いを楽しんでいました。

体育館でのプログラムはパネルディスカッションです。松田選手と中島エンジニアは、HONDAドライバーの塚越選手と渡邉エンジニアとともに壇上に上がり、生徒たちの質問に答えていました。

「レーシングドライバーになるには、どうしたらいいですか?」というレーシングドライバーを目指す男子生徒の質問や、「レーシングカーを軽くするために、どんなことをしていますか?」という鋭い質問など、生徒たちの様々な疑問に丁寧に答える皆さん。

中島エンジニアは特別授業を終えて、「レーシングカーを見た瞬間、みんなが嬉しそうな顔をしてくれたのが印象的でしたね。レースを実際に見たことのある生徒は少なかったみたいですが、それでもみんな『オォッ!』って驚いてくれる。あの驚いた顔は、サーキットに来てくれるレースが好きなファンの人達と変わらないんですね。今日のこういった特別授業が、興味の第一歩になったら嬉しいです」と話していました。

生徒たちと一緒に作業する中島エンジニア

昨年もこのプログラムに参加していた松田選手は「去年も思ったことですが、生徒さんたちの反応がすごくいいですよね。こうして普段なかなか見られないクルマに触れることで、レースに興味を持ってくれるといいなと思うし、メカニックになりたい、車を作る仕事に携わりたいと言っていた子もいたので、今日の授業をきっかけに、トップ技術者が生まれてくれたらいいですね。夢に向かって一生懸命努力して、諦めないことはすごく大事な事なんだっていうことが、今日の授業で感じ取ってもらえたら嬉しいです」とコメント。

生徒一人ひとりに丁寧に答える松田選手

約2時間という短い時間でしたが、その中で日常ではなかなか体験できないものに触れることができた、生徒たちの楽しそうな表情が印象的な特別プログラムでした。

SUPER GT協賛「水源エコプロジェクト(W-eco・P [ウィコップ] )」について、こちら

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