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1秒でも早く送り出せ!~SUPER GT第6戦@SUGO こぼれ話

2015.10.09 Fri

SUPER GT第6戦SUGOで6位という結果になった#1MOTUL AUTECH GT-R。アクシデントやペナルティ、度重なる不運をはねのけるように奮起したのは、ドライバーだけではありませんでした。


今回の主役は、彼らです!

予選でセットアップが決まらず、後方グリッドからのスタートとなった#1 GT-R。スタートドライバーの松田選手はじわじわと順位を上げ、トップ10内を力走中に接触アクシデントに遭遇しました。これで12番手まで順位を下げてしまいます。そして、セーフティカーがコースイン。ピットレーンがオープンになった瞬間、コース上の全車両がピットになだれ込みました。


トップ快走の#46 GT-Rを先頭に、全車両がピットロードへ!

ピット内は大きく混乱。出口を塞いでしまうマシンも出てきました。そんな中で、#1 GT-Rはコース復帰。なんと、7番手にまで順位を大幅に上げてのコース復帰でした。「メカニックたちの作業が素晴らしく早かった」と、レース後に鈴木監督は振り返ります。メカニックたちは、ふだんからマシンの整備に加え、体力トレーニングやピットワークの練習を積み重ねてきました。その効果が、大事な場面でしっかりと発揮されたのです。

実は、このピット作業での大幅順位アップはNISMOだけではありませんでした。同様に予選順位が振るわなかった#12カルソニック IMPUL GT-Rも、11番手から6番手まで大幅アップ!ピット作業をミスなく終えてトップを守った#46 S Road MOLA GT-R、5番手の#24 D’station ADVAN GT-Rとともに、日産勢が上位7台に揃いました。


他チームからも、「タイヤ交換が早く、ミスもほとんどない」と定評のある日産勢

コース上で戦うドライバーにスポットライトが当たることの多いレースですが、彼らメカニックたちのこうした活躍も見逃せません。次戦オートポリスと最終戦もてぎは、ピット作業の見える場所から観戦するのもオススメ。素晴らしいピットワークを見せる彼らにも、ぜひ熱い声援をお願いします!

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