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大忙しのレースウィーク~SUPER GT第6戦@SUGO インサイドレポート

2015.10.13 Tue

レースウィークのドライバー、チームは多忙を極め、分刻みでスケジュールが管理されています。SUGOでのチーム、ドライバーの様子を少しご紹介します。


走行以外の時間、ドライバーがどんなことをしているかというと…

SUPER GTの走行セッションがスタートするのは土曜日ですが、設営準備のためチームは金曜日の昼にはサーキットに入ります。ドライバーも、金曜日夕方からブリーフィング(ドライバーミーティング)などがあるため、午後にはサーキットに入ります。レースによっては、金曜日からドライバーは取材が入ることも。SUGOでは、日産系全チームドライバーと監督が動画撮影を行っていました。

撮影の背後では着々とピット設営が進みます。設営が終わったあとはマシンチェック。そして、タイヤ交換練習が行われます。


この練習が、あの素晴らしいピットワークを生み出しました

ピットがコンパクトなSUGOでは、ピットに対し斜めにマシンが入ってくる形でピット作業を行わなければならないケースもあるため、マシンを止める位置の確認や、タイヤ交換のパターンなど、夕方まで何回も確認が繰り返されました。

翌日・土曜日。公開車検が始まる前に、チームスタッフはサーキット入り。取材があれば別ですが、ドライバーは走行セッション前に到着します。
土曜日からは、前日以上にスケジュールが慌ただしくなります。走行セッションの合間に取材対応、ピットウォーク、スポンサー会社へのご挨拶、などなど……。特に取材対応は、当日の走行結果によって突然申し込まれる場合もあり、スケジュールを管理するマネージャーは少ない時間の中でやりくりしています。


SUGOで行われたサーキットエクスペリエンスという同乗体験。
松田選手は運転手を務めました

ドライバーだけではありません。柿元総監督は、土曜日夕方にはNISSAN/NISMOブースでトークショーに登場。日曜日にはNISMOファンクラブ会員向けの特別ピットツアーの案内役も努めました。


NISSAN/NISMOブーストークショーは、日曜日には安田選手も登場してくれましたね

ある意味、レースに集中できるのは「走っている時だけ」というのがチームやドライバーの現状かもしれません。スイッチの切り替え方は、さすが「プロフェッショナル」です。

スイッチの切り替えといえば…。レース終了直後は、ドライバーへの取材が一番集中するタイミングですが、好成績のときも、不運に泣いたときも、ドライバーはしっかりと報道陣の取材に答えます。取材者が、ドライバーの「プロフェッショナルな面」を目の当たりにする時間です。ファンの皆さんへと接するときも同様ですね。

一部分ではありますが、多忙なレースウィークをご紹介しました。取材や様々なスケジュールに忙しく、ファンの皆さんに接する時間が短くなってしまうこともありますが、ドライバーやチームもそれを残念に思っています。
先日、NISMO FESTIVALの開催日が11月29日と発表されました。ドライバーや監督、チームスタッフたちが普段より皆さんと接することのできる特別なイベントです。ぜひ足をお運びください。

追跡!ドライバーの51時間

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