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オーストラリアでアルティマが優勝!ル・マンでも日産エンジンが有終の美。そしてSUGOでも…~週末モータースポーツ結果

2016.06.21 Tue

先週末も、たくさんのモータースポーツイベントが開催されました。

まずはオーストラリア。2013年から参戦しているオーストラリアスーパーカー選手権の第12レースで、日産アルティマをドライブするマイケル・カルーソ選手が優勝しました。



先週末開催されていたオーストラリアスーパーカー選手権「CrownBet Darwin Triple Crown」。プラクティス1で、カルーソ選手と同じく日産アルティマをドライブするリック・ケリー選手がトップタイムを記録し、レースウィークが幕を開けました。プラクティス2でもリック選手が2番手タイム。カルーソ選手は予選前最後のセッションで6番手タイムを記録していました。

あと一歩でトップグループに手が届く。そんなプラクティスを終えて迎えた予選で、カルーソ選手は自己ベストタイムを大幅に縮めて2番グリッドを獲得。土曜日に行われた第12レース決勝では素晴らしいスタートでトップに立ちました。レース中のバトルでいったんはその座をライバルに明け渡しましたが、日本のSUPER GT同様に素晴らしいピットワークも後押しして、終盤に再び逆転。トップでチェッカーフラッグを受けました。
日産アルティマにとって、これが今シーズン初優勝。チームスタッフ全員、本当にうれしそうです。

翌日に行われた第13レースでは、惜しくも表彰台には届かなかったものの、9番グリッドからポジションアップの6位フィニッシュを果たしたカルーソ選手。来月開催される「Castrol EDGE Townsville 400」での活躍にも期待です。

さて、フランスで開催された世界耐久選手権「ル・マン24時間レース」。こちらでは、LMP2クラスに出場した23台のうち、20台が日産VK45エンジンを使用。LMP2クラスでトップ8を占めました。車両規定の変更により、今年が最後の供給となるエンジンです。

ユーザーの1台、KCMGチームのドライバーとして、SUPER GT王者の松田選手もル・マン参戦です。6月18日はご自身の誕生日ということもあり、チームからお祝いもしてもらったとのこと。残念ながら途中でリタイアとなってしまいましたが、すでにリベンジの決意を誓っていました。

モータースポーツイベントは国内でも!スポーツランドSUGOで行われたSUPER GT公式テストに、GT500/300合わせて8台のNISSAN GT-Rが参加しました。テスト1日目には#12カルソニック IMPUL GT-Rがコースレコードを更新。このSUGOで行われる第4戦に80㎏のウェイトを搭載して挑む#1 MOTUL AUTECH GT-Rは、さすがに上位陣と同じようなタイムというわけにはいきませんでしたが、内容の濃いテストメニューがこなせたようです。ちなみに、松田選手がル・マン参戦のためこのテストは欠席。2日間で合計8時間ものセッションを、ロニー選手が一人で走り切りました。
そのほか、オープンピットイベント時には、運営車両がコース上に展示されたほか、SUPER GT公式アナウンサーのピエール北川さんがドライバーたちに突撃インタビューを敢行。千代選手をはじめ日産ドライバーがインタビューに答えるシーンもありました。

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