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全日本F3、惜しくも…!~週末モータースポーツ結果

2016.09.27 Tue

週末、すべて表彰台は獲得したのですが…

先週末、全日本F3選手権がシーズンの最終戦を迎えました。

シリーズランキングトップはマーデンボロー選手!
2位とは8ポイント差でSUGOに入りました。
チャレンジングなサーキットやコンディションでは
抜群の勝負強さを見せるマーデンボロー選手ですから、
予選から期待がかかりますが、今回は2つの予選ともに3番手となりました。

フォーミュラカーのレースでは抜きどころが少ないと言われる
SUGOなだけに、スタートは最重要ポイント。
土曜日に行われた第15戦は、ランキング2位の選手がポールポジション。
つまり、マーデンボロー選手の目の前にいます。
2台ともいいスタートを決めて、ここではマーデンボロー選手は
逆転かなわず、でした。

トップとマーデンボロー選手の間に入り2番手をキープしたのは、
今回久々のレース復帰となる千代選手。

中盤まではマーデンボロー選手との差も広げて、
2大会も欠場していたとは思えないような快調な走りを見せていましたが、15周目にクラッシュ!
幸い怪我はありませんでしたが、これでレースはリタイア。
そしてセーフティカーが入ることになりました。

2度目のスタート勝負では、トップの選手のスタートダッシュが勝り
マーデンボロー選手は差を広げられてしまい、2位でチェッカー。
いつも記者会見で「いいレースができたよ。この順位が得られて良かった」
と話すマーデンボロー選手でしたが、この日は「久々にがっかりする2位だったよ」と本音を漏らしました。

日曜日は朝に第16戦、
そして午後に最終戦となる第17戦が行われました。

第16戦でもマーデンボロー選手は2位。
そしてシリーズランキングでもわずか1ポイントではありますが
逆転されて2位に。
チャンピオン争いは最終戦に持ち込まれました。
ランキングトップがポールポジション、マーデンボロー選手は2番手からのスタートです。

この週末で一番のスタートを決めたマーデンボロー選手ですが、
相手もロケットスタートを警戒して牽制され1コーナーへは、
2番手で入ることに。
このレースでもセーフティカーが入ったものの、
最後の最後までオーバーテイクの決定的なチャンスに恵まれず、
2位でチェッカーを受けました。

3戦連続で2位表彰台を獲得したマーデンボロー選手は、
シリーズランキングでも2位となりました。
「悔しいけれど、相手のチームもすごく強くて、タフなレースだった。
この1年、たくさんの経験を積めたいいシーズンになったよ」と、
記者会見で今シーズンを振り返りました。

一方、土曜日のレースでクラッシュを喫した千代選手は
日曜日の第16戦は7位、第17戦は8位となりました。

「日曜日の朝はまだクラッシュの印象が頭に残っていて
いいレースができなかったけれど、
最後は攻め切れたレースができて、
いい内容でシーズンを締めくくれました」と千代選手。
欠場の影響もあり、シリーズランキングは6位となりました。

詳しいレポートはこちら

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