NISSAN MOTORSPORTS Blog 毎週更新!最新ニュースをお届けします
RSSのご利用について

Bookmark & Share

このブログをブックマークする

このブログをツイートする

twitter

SUPER GTは海外へ!~SUPER GT第7戦@タイ

2016.10.04 Tue

8月の鈴鹿1000㎞から約1か月半。
長いインターバルの間にGTマシンたちは、波に揺られて海の向こうへ。
次の戦いの舞台は、タイです。

SUPER GTシリーズ戦で唯一の海外ラウンド、
いよいよタイ戦が今週末に行われます。
数年前までは、
GTの海外戦といえば、先週末にF1が開催されたマレーシアでしたが、
2014年にタイのブリラムにある
チャーン・インターナショナル・サーキットに場所が移ることになりました。

SUPER GTを戦うサーキットの中で
一番新しいチャーン・インターナショナル・サーキット。
最終戦の舞台となる茂木のような
ストップアンドゴーに近いレイアウトのセクターもあれば、
鈴鹿のスプーンコーナーのように回り込んでいく複合コーナー、
S字のような高速コーナーと、
バラエティに富んだレイアウトをしています。
コース幅も最大で18.5mと広く、
「オーバーテイクポイントも多数ある!」
とドライバーにも好評です。

観客にとっても、グランドスタンドからコースのほぼ全体を見渡せるのは
最大の魅力。アクセスはまだそれほど簡単ではありませんが、
GTファンなら一度は行ってみたいサーキットです。

過去2戦で、GT500はGT-Rが1勝。
昨年、本山選手と柳田選手がコンビを組んだ#46 GT-Rが
勝利を収めました。

実は本山選手は、チャーン・インターナショナル・サーキットの
GT500レコードホルダーでもあります。

今季まだ#46 GT-Rは優勝を果たせていませんが、
得意のタイで、待望のトップチェッカーが見られるかもしれません。

また、GT500以上に好成績を挙げているのがGT300。
#3 GT-Rは2連覇を果たしています。

2014年は星野一樹/オルドネス組、昨年は星野/高星組です。
「今年はウェイトが厳しいからねぇ…」と長谷見監督は慎重な様子ですが、
それでもコースとマシンの相性は抜群!
鈴鹿1000㎞が悔しい結果になった分、タイにかける意気込みは強いです。

最終戦に向けて、シリーズチャンピオン候補が絞られてくるこのラウンド。
GT-R勢の活躍にご期待ください!

>前の記事へ