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もてぎ最終戦まで、あと2週間!~SUPER GT今シーズンのおさらい・GT300編~

2016.10.28 Fri

様々なカテゴリーが最終戦に向かっていますが、
SUPER GTも残すはもてぎ大会のみ!
最終戦までのこり2週間となりましたが、
ここでこれまでの戦いを少し振り返ります。

FIA GT3車両とJAF-GT、そして
マザーシャシーの3勢力がしのぎを削るGT300クラス。
NISSAN GT-R NISMO GT3は、
ディフェンディングチャンピオンの#0 GAINER TANAX GT-Rと
#3 B-MAX NDDP GT-Rの2台を中心に4台が参戦しています。

開幕戦の岡山は、#0 GT-Rの8位が最高位。
マーデンボロー選手のGTデビュー戦にもなった#3 GT-Rは、10位でした。

上々の滑り出し、とは言えなかったGT-R勢ですが、
第2戦富士では#3 GT-Rが予選5位からシーズン初優勝!

去年の同大会では悔しい2位だったので、
星野選手にとってはリベンジを達成したレースとなりました。

#3 GT-Rはこの優勝で大量のウェイトを積むことになり、
第4戦以降は苦しい戦いを強いられます。
しかし、そんな中でも抜群のピットワークと粘り強さで
毎戦ポイントを獲得。

タイ戦は大会3連覇がかかる中、惜しくも2位表彰台でしたが、
ここまで49ポイントを獲得し、トップと5ポイント差の
ランキング2位につけています。

チャンピオンナンバー「0」をつける#0 GT-Rは、
ベテランのクート選手と昨年ブレイクした富田選手のコンビ。

前半戦は歯車が噛み合わず
上位に食い込むことができませんでしたが、
それでも#3 GT-R同様にポイントを重ね、
第6戦鈴鹿1000kmで3位表彰台を獲得。

第7戦タイでも、表彰台にあとわずかの4位でした。
まだまだチャンピオンの権利のあるランキング7位です。

GT300クラスでのトピックスで忘れてはいけないのが、第5戦富士。
#48 DIJON Racing GT-Rに、ブランパンGTシリーズ参戦中の
高星選手がスポット参戦しました。

決勝では昨年のチームメイト星野選手とのバトルも展開。

この時の走りが評価されたこともあり、
翌第6戦鈴鹿1000kmでの千代選手の代役に抜擢されました。

最終大会が2レースになったことで、
過去にあまり例を見ないほどのチームがチャンピオン獲得の権利を持って
もてぎに挑むことになります。
とはいえ、ランキング上位の方がより優位なのは事実。
GT-R勢の中でより可能性が高いのは#3 GT-Rということになります。
もてぎの流れをつかみ、悲願のタイトル獲得となるでしょうか?
皆さんの、熱い応援をお願いします!

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