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鈴鹿でタイムスリップ!~鈴鹿サウンドオブエンジン レポート~

2016.11.29 Tue

スーパー耐久シリーズ最終戦がオートポリスで行われた11月20日、
鈴鹿サーキットでは懐かしいマシンたちが大集合していました。

皆さんは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードという
イギリスのイベントをご存知ですか?
歴史的なレーシングマシンが一堂に会するクラシックイベントですが、
この日本版ともいえるべきイベントが、
鈴鹿で行われた「鈴鹿サウンド・オブ・エンジン」です。

開催2回目となる今年は、「グループC復活!」が目玉の一つ。
日産からは、Nissan R92CP(1992年)や

実戦はわずか1戦のみ、幻のマシンとも言われるNissan NP35(1992年)

1983年の鈴鹿1000㎞で星野選手がポールポジションを獲った
マーチ83Gシルビア・ターボ(1983年)

そして、1982年、83年のスーパーシルエットレースで計6勝を挙げた
スカイライン・スーパーシルエット!(1982年)

など、当時を代表するマシンが登場しました。
もちろんドライブするのもレジェンドばかり。
砂子義一さん、北野元さん、長谷見昌弘さん、星野一義さんら、
そうそうたるメンバーです。

あら?
と思ったら、一人若いドライバーも混じっていますね…

柳田真孝選手も、Nissan NP35(1992年)をドライブ。
「レジェンドの皆さんに昔の話を興味深く聞かせてもらいました。
こうしたイベントでレーシングマシンに乗ることはありましたが、
これまで乗せてもらったのは現役車両だけ。
今回はNissan NP35に乗れて楽しかったですよ。
来年もぜひ、参加したいです」
と楽しそうでした。

レジェンドの皆さんも口をそろえて「楽しかった!」とのこと。
「歴史を大事にする良いイベント。
だからこれからも、みんなで大切に育てていかなきゃね」
とおっしゃっていました。

砂子さん、北野さんは、1960年代のマシンもドライブ!
1964年の第2回日本グランプリに出場したスカイラインGTと

1966年の第3回日本グランプリでポルシェと対決、
優勝を飾った日本初のプロトタイプカーのプリンスR380が
デモランを行いました。

さて、鈴鹿サーキットで星野一義とくれば、
期待される対決がありますよね。

永遠のライバル、星野一義VS中嶋悟。
毎年コース上でスペシャルバトルが繰り広げられますが、
今回はステージでのトークバトルとなりました。

その他にも、1976年以前に生産されたオールドカーが集まった
「タイムトラベルパーキング」には、
サニーやシルビア、フェアレディZ、スカイラインなどが集合!

また、会場では日産とプリンスの合併50周年を記念した
展示エリアがあり、
プリンス セダンとプリンス スカイライン スポーツクーペの2台が
注目されていました。

サウンド・オブ・エンジンを見に行けなかったというあなた!
まだまだレジェンドたちに会えるチャンスはありますよ。
来週12月11日に富士スピードウェイで開催されるNISMO FESTIVALでは、
今回デモランを行ったスカイラインGTやプリンスR380も走行したり
展示されます。オフィシャルサイトをぜひチェックしてみてください。

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