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グループCが!鉄仮面が!富士スピードウェイを駆け抜けた!

2017.03.17 Fri

先日の富士スピードウェイでのイベントを、マシンから振り返ります。




富士スピードウェイの開業50周年を記念したイベント、
「FUJI WONDERLAND FES!」
前回のブログでは参加したレジェンドドライバーたちを紹介しましたが、
今回はスピードウェイに集結した伝説のマシンたちをご紹介します。

まずは、グループCカーが全盛期の時代、1992年に
全日本耐久選手権でチャンピオンに輝いたカルソニック ニッサンR92CP。


当時星野一義さんとコンビを組んでこのマシンをドライブした
鈴木利男さんがステアリングを握りました。
さらにグループCカーは、1984年にJSPCに参戦した
シルビアターボCも登場。
こちらは星野さんがドライブです。


ツーリングカーデモランでは、「鉄仮面」と呼ばれて絶大な人気を誇った
トミカ スカイライン ターボが。
当時販売されていたスポーツモデルの純正色が、赤×黒。
このマシンはそのカラーリングを施していました。


ドライバーはもちろん長谷見正弘さん。
排気管から火を噴く姿が、この時代のマシンの特徴です。

ツーリングカーといえば、R32型GT-Rも忘れてはいけません。
カルソニックカラーのGT-Rで登場したのは、星野さんです。


R32型GT-Rは、当時全日本ツーリングカー選手権で
29連勝を飾ったマシン。
無敵のマシンとしてその名をとどろかせていましたが、
それ以前にも、GT-Rが無類の強さを誇った時代がありました。
それが、全52勝を記録した通称「ハコスカ」。
さらに、TSサニーやブルーバードといったマイナーツーリングカーたちも
そろってデモランを披露しました。


また、ピットビル3階に設置された展示エリアでは、
51勝目を飾ったハコスカが、勝利記録とともに展示されていました。


その他、展示エリアにもパドックにも名車がずらり並び、
普段のサーキットとは違う雰囲気に、集まったファンだけでなく
レース関係者もひとりの「レース好き」に戻ったようでした。

名車たちの競演のあとは、最新GTマシンの競演。
今週末は岡山国際サーキットでSUPER GT合同テストが行われます。
今シーズンのマシンたちが一堂に会する絶好の機会。
来週のブログでは、そんなサーキットの様子をお届けしたいと思います。



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