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SUPER GT第2戦@富士、予選日のGT-Rをプレイバック!

2017.05.12 Fri

スタンドを沸かせた、#23 GT-Rの予選を振り返ります。




富士の予選日。#23 MOTUL AUTECH GT-Rが予選で
フロントロー獲得という活躍を見せました。
Q2で気迫あふれる走りを披露したロニー選手に注目が集まりますが、
そのロニー選手にバトンを渡せたのは、Q1での松田選手のアタックが
あったからこそ。


実は、予選アタックで履いたタイヤは
その日初めて使う種類のタイヤでした。
タイヤのパフォーマンスを発揮させるためにウォームアップランをするのですが、そのときに一瞬コースアウト!
モニター映像にその姿が映った瞬間、チームはひやりとしましたが、
松田選手はすぐに立て直してタイムアタックに向かいます。


このコースアウトで、わずかにタイヤにダメージを負ったものの、
集中力を高めて勝負!これで8番手タイムを叩き出し、Q1通過に
成功しました。
タイヤのダメージというハンデを背負いながらも、しっかりと仕事を
こなしたのです。


松田選手のアタックを見つめていたロニー選手。
Q1突破が確実になると、力強くガッツポーズを作ります。
「今度は自分の番だ!」と気合を入れなおしているようでした。


GT500のQ2が始まる前。
Q1でのマシンの感触やコースコンディションなど、
松田選手は自分が走ってみて得た感覚や情報を、
ロニー選手やチームに伝えます。
これをもとに、ロニー選手はQ2でアタック!
レクサス勢が次々にタイムを更新していくなか、
ロニー選手も自己ベストタイムを大きく塗り替えて2番手となりました。


2年連続で王座を獲得したこの2人のコンビネーションが、
フロントローグリッドを引き寄せた、いや「もぎ取った」と
言えるのではないでしょうか。

予選2番手から粘り強い走りで4位入賞を果たした#23 GT-Rは、
現在シリーズランキング5番手。
次戦の地、オートポリスは過去12戦中GT-Rが5勝(フェアレディZでの勝利も含めると、12戦中7勝!!)している相性抜群のサーキットです。
日産勢全車、さらに上を目指します!





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