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大荒れのSUGOで、GT-Rが表彰台ゲット!!!

2017.07.26 Wed

お待たせしました!!!

週末のSUPER GT第4戦SUGO、ご覧いただけましたでしょうか?
「これぞSUGO!」「これぞSUPER GT!」という戦いが、ギューッと凝縮された81周でした。

土曜日は、朝から30℃超えの真夏日に。

予選が始まった午後には雲で陽射しが遮られましたが、それでも29℃。
湿度も高く、非常に蒸し暑い中での戦いになりました。
GT500のGT-R勢は予選では苦戦を強いられました。
唯一Q2進出を決めた#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rの6位が最上位。#12 カルソニック IMPUL GT-Rは9位、#23 MOTUL AUTECH GT-Rは14位、#46 S Road CRAFTSPORTS GT-Rは15位となりました。

GT300は、#3 B-MAX NDDP GT-RがQ2を突破して5番グリッドを獲得しました。

決勝日は一転して雨模様。お昼ごろには空が明るくなり、路面もだんだんと乾いてきましたが、レーススタート間際になってまた雨。レース中の空は終始この調子で、路面状況はずっと不安定なままでした。

スリックタイヤを装着してスタートしたマシンもあり、#46 GT-Rはオープニングラップで大幅ジャンプアップ!
15番手からスタートし、5周目には8番手にまで上がってきました。

その直後、コースの各所でアクシデントが発生し、レースは序盤からセーフティカー導入されます。
リスタート後は、しばらくレース展開も落ち着いた様相を見せていましたが、41周目に2度目のセーフティカーが。
そして、この次のリスタート直後にも同時多発的にコース上でアクシデントが勃発し、なんとすぐさま3度目のセーフティカーが入ることになりました。

連続で2度入ったセーフティカーがコースを離れ、レースが再開したのは53周目。
この時点で、トップを走るレクサスの#1 LC500と#46 GT-Rの2台を除き、全車が周回遅れという状態になりました。つまり、優勝争いはこの2台に絞られたのです。
#1 LC500と#46 GT-Rとの差は6秒ありましたが、ここで#46 GT-Rのステアリングを握っている本山選手が圧巻の走りでみるみる追い上げていきました。
残り数周のデッドヒートは、SUPER GT史上に残る激闘!突如雨が強まったことも影響し、2台は挙動を乱しながら接触してしまいます。本山選手はマシンにダメージを受けながらもなんとか体勢を立て直し、2位でチェッカーを受けました。

#23 GT-Rもいったんは表彰台圏内までポジションアップしましたが、3度のセーフティカーランが影響し後退。それでも4位入賞を果たしました。#12 GT-Rは11位、#24 GT-Rは残念ながらリタイアとなりました。

GT300クラスは、#3 GT-Rが8位フィニッシュ。
開幕戦から4戦連続入賞です。

真夏の3連戦。次戦は2週間後の富士スピードウェイです。GT-Rが得意とする富士で、2戦連続の表彰台、そして優勝を目指しますので、引き続き応援をお願いします!

予選ハイライト

決勝ハイライト

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