NISSAN MOTORSPORTS Blog 毎週更新!最新ニュースをお届けします
RSSのご利用について

Bookmark & Share

このブログをブックマークする

このブログをツイートする

twitter

鈴鹿1000km、GT300クラスで#10 GT-Rが復調の兆しを見せました

2017.09.08 Fri

今年はまだ、鈴鹿1000kmの花火をアップしていなかったので、まずはこちらの一枚から。

鈴鹿1000kmから約2週間がたちました。レース後のメンテナンスも終えてほっと一息つきたいところですが、実は次戦タイ大会に向けて、マシンや機材を船で運ぶため、チームスタッフは荷造り真っ最中です。

さて、今回は鈴鹿1000kmでの振り返りを。レース明け最初のブログではGT500をメインに振り返りましたが、ここではGT300を振り返ります。

GT300クラスで、GT-Rの最上位につけたのは#10 GAINER TANAX triple a GT-Rでした。#10 GT-Rは、昨年3位、一昨年は優勝と、実は鈴鹿1000kmと非常に相性のいいチームなんです。
今シーズンは、2015年の1000㎞ウィナーである富田選手と、吉田選手のコンビ。

2人とも経験あるドライバーですが、今シーズンは開幕戦6位と入賞したものの、第2戦24位、第3戦15位、第4戦21位、第5戦16位と、苦しいレースが続いていました。
後半戦につなげるためにも、得意の鈴鹿は落としたくないところ。
まずは予選日に行われる公式練習で弾みをつけると、予選では開幕戦以来のQ2進出。今季最高位の7番グリッドを手に入れました。

決勝では表彰台の一角を争いながら、最終的には5位フィニッシュと、こちらも開幕戦以来の入賞。

「ここまで苦しいレースが続きましたが、ようやくきちんと戦えたことは大きな収穫です」という富田選手と、「開幕戦以来のポイント獲得は良かったのですが、目指しているのはもっと上。次は優勝を狙います」という吉田選手。
タイはGT-Rが得意としているコースで、過去には#3 B-MAX NDDP GT-Rが2勝を挙げています。2台そろっての上位争いに期待です。

ところで。
レースウィークのキッズウォークやピットウォークでは、ドライバーや監督の誕生日のお祝いが行われますが、鈴鹿1000kmの決勝日には、マーデンボロー選手のバースデーケーキが用意されました。

この日はお昼から決勝レースが始まることもあって、日産ドライバーが全員揃うことはできませんでしたが、スーパーフォーミュラではテクニカルアシスタントとして支えてくれている星野一樹選手や、全日本F3選手権時代にチームメイトだった佐々木選手や高星選手が駆けつけました。
26歳のお誕生日は9月9日。明日ですね。
今週末はオートポリスでのスーパーフォーミュラ第5戦に臨んでいるマーデンボロー選手。26歳になって最初のビッグレースでの活躍を期待しましょう。

>前の記事へ