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2018年仕様のNISSAN GT-R NISMO GT3、レースデビュー!

2018.04.13 Fri

デビューレース、上々の滑り出しでした。


先週末のSUPER GT開幕戦・岡山大会。
このSUPER GTとブランパンGTシリーズ、ブランパンGTアジアシリーズの3カテゴリーに参戦する2018年仕様のNISSAN GT-R NISMO GT3にとって、とても重要なデビューレースでした。

SUPER GTに登場するのは、GAINERの2台。
#11 GAINER TANAX GT-Rと、#10 GAINER TANAX triple a GT-Rです。

天気と寒さに翻弄された予選日。
Q1は、#11 GT-Rは平中選手、#10 GT-Rは星野選手が担当し、Q2進出を目指します。
#11 GT-Rは3番手タイムでQ1突破!

#10 GT-Rは、17番手。わずか0.2秒差でQ2進出を逃すことになりました。

この2台、クルマは当然同じGT-Rですが、#11 GT-Rはダンロップタイヤ、#10 GT-Rはヨコハマタイヤと、履いているタイヤが違います。

チームやドライバー、自動車メーカーだけでなく、タイヤメーカーも熾烈な戦いになっているのがSUPER GT。その日、その瞬間の天気や気温・路面状況と、タイヤとの相性も、勝負を左右する大きなファクターです。
全部で29台あるGT300クラスのマシンのうち、ダンロップユーザーの3台すべてがQ2進出を決めたことを考えると、Q1のタイミングでは、ダンロップタイヤの方が相性が良かったのかもしれません。

Q2に進出した#11 GT-R。安田選手がドライブし、3番グリッドを獲得しました。

決勝では、#11 GT-Rのスタートドライバーを務めた安田選手が魅せてくれました。
スタート直後から前のマシンを攻め立て、オープニングラップで2番手浮上。さらに激しいトップ争いの末、8周目にはトップに躍り出ました!

早めのドライバー交代で、ロングスティントを任された平中選手も、粘り強く走り続けます。
ルーティーンのピット作業で暫定的に順位は下がりましたが、全車がピット作業を済ませると、トップ10圏内までポジションを回復。最終的には、5位でチェッカーを受けました。
2018年仕様のNISSAN GT-R NISMO GT3、デビューレースでポイント獲得です。

#10 GT-Rも、星野選手、吉田選手のしぶとい走りで13位完走でした。

NISSAN GT-R NISMO GT3は、今週末はブランパンGTアジアシリーズに登場します。ドライバーラインナップのなかには、松田選手の名前が!

松田次生選手、KCMGからブランパンGTシリーズアジア(R1/R2)に出場

マレーシア・セパンインターナショナルサーキットで行われる開幕戦。応援よろしくお願いします!

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