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富士で50年ぶりに24時間レース開催。記念すべき戦いをGT-Rが制しました!

2018.06.05 Tue

24時間にわたる過酷な戦いを制したのは、GT-Rでした!


先週末、富士スピードウェイでスーパー耐久シリーズ第3戦「富士SUPER TEC 24時間レース」が開催されました。

国内での24時間耐久レースは、2008年に北海道の十勝スピードウェイで行われて以来、10年ぶりのこと。また富士スピードウェイでの開催は、1968年以来、なんと50年ぶりの開催となりました。
とにかく素晴らしいお天気に恵まれた3日間。3万5000人のファンが富士スピードウェイに集まりました。
予選では、#3 ENDLESS GT-Rと#99 Y’s distraction GT-R、2台のNISSAN GT-R NISMO GT3がフロントローを独占。6月2日(土)の午後3時に、24時間にわたるレースが幕を開けました。

途中、タイヤ交代やガソリン補給、ドライバー交代などでピットインを何度も繰り返すため、そのたびに順位は入れ替わるものの、#3 GT-Rが実質的にトップを守りながらレースは進んでいきました。
夜8時過ぎには、地元の協力で花火が上がったり、コースサイドではキャンプが行われたりと、普段のレースでは見られない景色が広がります。

夜も開けて、辺りが明るくなり始めたころ、#3 GT-Rにブレーキ系のトラブルが発生。これにより順位を後退することになりました。代わって、#99 GT-RがライバルのアウディR8と熾烈なトップ争いを展開。残り5時間を切ったところで#99 GT-Rがトップに立つと、そのまま順位を譲ることなく優勝しました。

#99 GT-Rが24時間で記録した周回数は、759周でした。富士スピードウェイの1周の距離は4.563kmですから、計算すると約3,500km。どれぐらいの距離かというと、北海道の稚内市から沖縄県の那覇市ぐらいまで。これを、24時間で走ったことになります。

富士24時間の特別なトロフィーもゲット!

開幕戦に続いて、今季2勝目を挙げた#99 GT-Rはポイントランキングでもトップに立ちました。
スーパー耐久の次戦は7月14~15日。オートポリスで開催されます。耐久レースの面白さを、ぜひスーパー耐久で感じてくださいね。

スーパー耐久第3戦レポート
Y’s distraction GTNET GT-Rが富士24時間レースで優勝

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