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2018年のSUPER GT終了。応援ありがとうございました。

2018.11.16 Fri

最終戦まで、温かい応援ありがとうございました。


2018年のSUPER GTを締めくくる最終戦。
舞台となるツインリンクもてぎは、土曜、日曜合わせて5万8000人のGTファンの方が集まりました。

残念ながらタイトル争いの権利は逃してしまいましたが、今シーズンをいい形で締めくくれるよう、日産勢は最終戦に挑みました。

<予選>
金曜日に振っていた雨が午前中まで残り、公式練習はウェットコンディションからスタート。セッションの序盤は#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rと#23 MOTUL AUTECH GT-Rのミシュランタイヤ勢が好調な走りを見せました。

お天気が回復し、予選はドライコンディションで決行。ライバル勢のタイム更新が大きく、日産勢は苦しい展開に。しかしそのなかで、#3 GT-RがQ2進出を果たしました。

Q1を担当した千代選手は、「チームがいいクルマを用意してくれたし、結果が欲しかった。本山さんにつなぎたいという気持ちがとても強かったので、(Q1を)突破できて本当に良かったです」と自身のセッションを振り返りました。

バトンを受け取った本山選手も「ここ数戦、みんなで悔しい思いをしていたので、少しでもいい形で予選を終えたかった。その気持ちが走りと結果に表れてよかった」と力走を見せ、8番グリッドを獲得です。

【予選ダイジェスト】

<決勝>
決勝日は、素晴らしいお天気に恵まれました。日差しも温かく、絶好のレース日和。今シーズン最後の戦いに向けて各チームの準備も進み、サーキット全体の盛り上がりが高まってきます。

今大会は、通常よりも距離が50km短いスプリントレース。序盤から激しい攻防が繰り広げられました。4台のGT-Rも、随所で接近戦を展開。戦いはコース上だけでなく、ピットでも。他に邪魔されないスペースでタイムを稼ごうと、早めのピットインを選択するチームや、できるだけ粘って周りの状況に対応させる作戦をとるチームなど、様々な戦略が入り乱れました。

日産勢は、#23 GT-Rが早めのピットイン作戦を成功させてポジションアップ。7位でゴールしました。

#3 GT-Rは最後の最後まで接戦を展開。ゴールラインでは、100分の7秒差まで相手を追い詰め、9位でチェッカー。

#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rは、予選11位から一つポジションを上げて10位でフィニッシュ。

#12 カルソニック IMPUL GT-Rは、一時日産勢の最上位までポジションを上げましたが、終盤にガス欠症状に見舞われ、11位となりました。

GT300クラスは、予選6位からスタートした#11 GAINER TANAX GT-Rが、5位入賞でシーズンを締めくくりました。

【決勝ダイジェスト】

2018年のSUPER GTがこれで終了しました。今シーズン、応援してくださった皆様の期待に応えられず、悔しい思いでいっぱいです。この悔しさを糧に、来シーズンの挽回を誓います。最後までGT-R勢への応援、本当にありがとうございました。

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