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フォーミュラE第3戦は、レースの喜びと厳しさを痛感する週末でした

2019.01.29 Tue

日産e.damsチーム、デビュー3戦目でのポールポジション獲得から悔しいレースとなりました。

フォーミュラE第3戦の舞台は南米のチリ。首都のサンティアゴにある大きな公園の中にコースが作られました。コースサイドには、遊園地も!

チリでフォーミュラEレースが行われるのは昨年に続き2回目ですが、場所が全く違うので、どのドライバーにとっても初めての戦いになります。

シェイクダウンセッションと2回のプラクティスを終えて、いよいよ予選。まずは全22台を4つのグループに分け、タイムアタックが行われます。セバスチャン・ブエミ選手はグループ2、オリバー・ローランド選手はグループ3で出走しました。

ブエミ選手はグループ2が終わったところでトップタイムをマーク。ローランド選手の出走したグループ3でもこのタイムは破られませんでしたが、最終グループ4で1台がこれを上回り、ブエミ選手は予選2番手に。しかしその後、トップタイムをマークした選手にペナルティが出され、日産e.damsチームはデビューから3戦目でポールポジションを獲得しました。ローランド選手は予選13位からのスタートになりました。

日本のほぼ反対側に位置する地理は、今が暑い時期。気温は37℃を記録し、まさに灼熱の中で決勝レースがスタートしました。ブエミ選手はレースの3分の2が経過するあたりまでトップを守っていましたが、22周目にブレーキをロックしてしまい、壁に接触。マシンにダメージを負い、リタイアとなりました。ローランド選手もポイント獲得圏内の9番手まで順位を上げたものの、終盤に壁にヒット。日産e.damsチームは2台ともに戦列を離れることになりました。

全22台中、3分の1以上の8台がリタイアとなったサバイバルレース。
日産は速さを見せられたものの、悔しい1戦となりました。日本時間では明け方のスタートとなりましたが、たくさんの応援、ありがとうございました。
また、レース終了から数時間後に銀座のNISSAN CROSSINGで行われたパブリックビューイングも、たくさんのお客さまに集まっていただきました。ありがとうございました。

フォーミュラEの次戦は2月16日に、メキシコで行われます。

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