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NISSAN GT-R NISMO GT3、再びオーストラリア・バサーストへ

2019.02.01 Fri

GT-Rが、2年ぶりにオーストラリアのマウント・パノラマに帰ってきます!

(2017年の写真)

寒さ厳しい日本の反対側、南半球に位置するオーストラリアでは、毎年2月上旬に「バサースト12時間レース」が開催されます。このレースは、昨年スタートした鈴鹿10時間耐久レース(鈴鹿10H)やスパ24時間レースなど、全5戦で争われるインターコンチネンタルGTチャレンジの開幕戦。ここに、2台のNISSAN GT-R NISMO GT3が参戦します。

ブランパンGTシリーズアジアや、昨年のマカオグランプリ・FIA GTワールドチャレンジに出場したGT3オフィシャルパートナーチームのKCMGが、オーストラリアのマウント・パノラマサーキットに18号車と35号車、2台のGT-Rを出場させます。

(マカオグランプリに出場した際のKCMG35号車)

18号車は、アレクサンドラ・インペラトーリ選手、オリバー・ジャービス選手、エドアルド・リベラティ選手というラインナップ。そして35号車には、千代勝正選手と松田次生選手、ジョシュ・バードン選手が乗り込みます。

近年のバサースト12時間レースで印象深いのは、やはり2015年の優勝。その前年から、ニスモアスリートグローバルチームとして参戦を開始し、千代選手が2年目の挑戦で手に入れた優勝でした。
2016年は、トップにわずか数秒届かず2位。連覇は逃したものの、この2年の活躍でオーストラリアではGT-Rの人気が一気に高まりました。

千代選手はその後2017年もバサーストに挑戦。この年はアクシデントやトラブルに見舞われ、悔しい結果に終わりました。昨年は出場が見送られましたが、今年再びバサーストに戻ってきたのです。

バサーストの優勝経験を持つ千代選手は、「再びバサーストに戻ることができてうれしいです。オーストラリアのGT-Rファンの皆さんに会えるのが楽しみです。松田選手、バードン選手と共に全力を尽くします」と、レースを待ちきれない様子。松田選手は初のバサースト挑戦となりますが、「かなり難しいコースで大変なレースになりますが、優勝経験のある千代選手と共に頑張ります」と意気込みを語っています。松田選手はすでにドバイ24時間レースや昨年のマカオグランプリにKCMGから参戦していますし、チームとのコミュニケーションもばっちりです。

バサースト12時間レースは日本時間の2月3日(日)、午前3:45にスタートの予定です。
2年ぶりとなるNISSAN GT-R NISMO GT3のバサースト挑戦。ぜひ応援をよろしくお願いします!

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