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フォーミュラE第4戦、日産e.damsチームがメキシコのコースを疾走

2019.02.22 Fri

グループ予選でトップタイムを獲得するなど、オリバー・ローランド選手の活躍が光ったメキシコ大会でした。

昨年の12月に開幕したフォーミュラE選手権も、今大会で第4戦を迎えました。舞台はメキシコ。F1も開催されたことのあるヘルマノス・ロドリゲスサーキットの一部を使った、市街地とレース専用エリアとが合わさってできた特徴的なコースを使用します。

フォーミュラEでは、「Eヴィレッジ」と呼ばれる、各メーカーのPRステージエリアがあります。SUPER GTのイベント広場のようなものですが、1つ1つのブースがとても大きいです。

日産のブースでは、新型リーフを展示。また、日産が提唱している「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体感するコンテンツなどもありました。

Eヴィレッジでは、ドライバーのサイン会も。日産e.damsの二人も、メキシコで大人気です。

日産e.damsは2台そろって予選から速さを見せました。中でも今シーズンルーキーのローランド選手は、4つに分けられたグループのうち3グループ目に出走すると、総合トップタイムを記録。第4グループに出走のドライバーに更新されることなく、そのままトップタイムでスーパーポールへの進出を決めました。セバスチャン・ブエミ選手も5番手でスーパーポール進出。チーム2台が揃ってスーパーポールに進めたのは、日産e.damsだけでした。

スーパーポールでは4位となったローランド選手は、今度は決勝レースのスタートでも見せてくれました。抜群のスタートダッシュで、1コーナーで2台をかわして2位にポジションアップ。ブエミ選手もレースの序盤には4位に上がりました。

その後、レースはクラッシュ車両の回収のため赤旗中断。25分の中断の後に再開しました。終盤まで激しいトップ争い、表彰台争いを見せていたローランド選手とブエミ選手でしたが、最終ラップの途中でバッテリーが切れ、リタイアとなりました。

詳しいレポートはこちら
フォーミュラE第4戦メキシコシティePrixレースレポート

チームは翌日の公式テストに参加。今シーズン、実際のコースを使用した最後のテストでしたが、残りのレースに向けて重要なデータを獲ることができました。

詳しいレポートはこちら
日産e.dams、メキシコでの最終公式テストに参加

次戦は3月10日。フォーミュラEは土曜日開催が通常ですが、次戦は日曜日開催になります。舞台は香港。日本からも比較的近い地域でのレースになるので、観光と合わせて足を運ぶ方もいるのではないでしょうか。
現地で、またはテレビなどで、日産e.damsの応援をよろしくお願いします。

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