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晴れたり、曇ったり、あられが降ったり!のSUPER GT公式テスト

2019.03.18 Mon

SUPER GT今シーズン最初のテストは、目まぐるしく天候が変わる、チームにとっては大変なテストに。そんななか、NISSAN GT-Rが2日間を通して最速タイムを記録しました。

2019年のSUPER GTがいよいよ始まりました。先週末は、開幕戦の舞台ともなる岡山国際サーキットで、今年最初の公式合同テストが行われ、周辺道路が渋滞するほどのSUPER GTファンが詰めかけました。

設営日の夜に雪が降ったことから、テスト初日の朝は、コースサイドの芝生にうっすら雪が残るウェットコンディションに。ただお天気は回復してきたので徐々に路面は乾いていきました。

日産は、GT500クラスが4台、GT300クラスが6台参加。今季のカラーリングをお披露目するマシンもありました。2つのクラスに参戦するKONDO RACINGは、青が基調になっています。よく似たカラーリングですが、ボンネットのラインで見分けることができます。GT500クラスのマシンとGT3マシンはフロントグリルも違うので、正面から見ると分かりやすいですね。

冒頭で、「周辺道路が渋滞するほどのGTファンが詰めかけた」とお伝えしましたが、セッションの合間にピットロードが解放されるオープンピットというイベントの様子がこちら。

開幕戦かと思うぐらい、本当にたくさんの方がテストに来ていました。オープンピットの時間は幸いなことに天気が持ち、ドライバーもファンとの交流のためにピットロードに出てきてくれました。

その後雨が降り出し、午後のセッションは再びウェットコンディションでスタート。それでも徐々に路面は乾き、最後のアタックはドライコンディションでできました。その結果、#12 カルソニック IMPUL GT-Rが1分17秒台のタイムを記録。開幕戦が行われる4月に比べ気温が低く、このテストでは暫定的にコースレコードを上回るタイムが出ることが多いのですが、それでも2番手以降に1秒近い差をつけたこのタイムは驚異的です。

2日目も雨模様の中でテストがスタート。セーフティカー訓練や、全車揃ってのスタート練習などが行われました。午前中のセッションでは、#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rがトップタイムを記録。

今回、フレデリック・マコヴィッキ選手がテストを欠席したため、平手晃平選手が2日間すべて、計185周の走行を担当していました。このセッションでは#23 MOTUL AUTECH GT-Rが2番手タイム。GT-R×ミシュランタイヤの2台が上位に並びました。

午後はなんと霰が降り出し、セッションは一時中断。幸い、すぐに止んで天候も徐々に回復したので、セッションの中盤からはドライコンディションで走行ができました。決勝レースを想定したロングランテストを行うチームも多い中、#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-Rが日産勢最上位につけました。

今回のテストでは、4台それぞれのマシンがパフォーマンスを見せました。次回のテストは3月30日(土)~31日(日)の富士スピードウェイです。今回同様にオープンピットも開催予定です。お近くの方は、ぜひ足を運んでくださいね。

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