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日産e.dams、フォーミュラE6戦目で初表彰台!

2019.03.28 Thu

ルーキーイヤーのローランド選手、初表彰台です!

先週23日(土)に開催されたフォーミュラE選手権第6戦。前戦の香港に続き、アジアラウンド2戦目の舞台は中国です。フォーミュラEレースは過去に北京で2度行われていますが、今回は三亜という街。当然、全ドライバーが初めて走るコースです。

ここまで何度も速さを見せてきている日産e.damsの2台。1戦でも早く結果を手に入れたいところです。その気迫がプラクティスからも伝わります。プラクティス1ではオリバー・ローランド選手が、プラクティス2ではセバスチャン・ブエミ選手がそれぞれトップタイムをマークし、幸先のいいスタートを切りました。

さらに予選では、ブエミ選手がトップタイム!ローランド選手も4番手に入り、2台揃ってスーパーポールシュートアウトに進出しました。予選上位6人が1人ずつアタックするスーパーポールシュートアウトは、ローランド選手が3番目に出走。既にタイム計測した2台を上回り、トップタイムをマークします。その後にアタックしたドライバーはローランド選手のタイムを塗り替えることができず、ポールポジションが確定しました。日産チームとしては今シーズン2度目のポールポジション獲得となり、シーズン序盤より順調に仕上がったマシンの速さを見せました。

ローランド選手は決勝でも抜群のスタートダッシュでレースをリードしましたが、中盤に逆転を許し2番手に後退。終盤は3番手以降のマシンに激しく追い立てられましたが、ポジションを守りきってゴール。2位表彰台を手に入れました。

今シーズンから参戦している日産にとって、初めてのフォーミュラE表彰台です!

23日(にっさんの日)に表彰台。印象深い結果です。

「チームの全員が、この結果に値する仕事をしました。とても嬉しい結果です」とローランド選手はコメント。

ピットスタートとなったブエミ選手は、怒涛の追い上げで8位入賞。「最後尾からスタートして追い上げるのは大変でしたが、ペースはとても良かったです」と、タフなレースを振り返りました。

フォーミュラEは次戦からヨーロッパラウンドに突入します。イタリアのローマが舞台となる第7戦は、4月13日に開催されます。SUPER GT開幕戦の予選日ですね! 次戦も応援、よろしくお願いします!

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