NISSAN MOTORSPORTS Blog 毎週更新!最新ニュースをお届けします
RSSのご利用について

Bookmark & Share

このブログをブックマークする

このブログをツイートする

twitter

フォーミュラE選手権は後半戦に突入!日産はヨーロッパラウンドでポイント獲得!

2019.04.25 Thu

年間13戦のフォーミュラE選手権は折り返し地点を迎えました。

今シーズン、日産が日本のメーカーとして初めて参戦している「ABB FIA フォーミュラE選手権」。昨年の12月に開幕し、年間13戦で争われるこのシリーズは、先週折り返し地点となる第7戦が開催されました。

第6戦中国大会でオリバー・ローランド選手が日産初の表彰台を獲得。ブエミ選手も第3戦チリ大会で日産初のポールポジションをもたらすなど、参戦初年度から日産e.damsチームは存在感を放っています。

フォーミュラE選手権は、この第7戦からヨーロッパラウンドに突入。その初戦の舞台はイタリアのローマです。予選は毎回、全車を3グループに分けてタイムアタックが行われ、その総合上位6台がポールポジション争いとなるスーパーポールシュートアウトに進出します。今大会では、ブエミ選手がスーパーポールに進出。しかし、タイムアタックのタイミングで雨が降り出してしまい、6番グリッドとなりました。ローランド選手は10番グリッドからのスタートです。

2人のドライバーは抜群のスタートを切ってポジションアップに成功します。2周目に入ったところで多重クラッシュが発生し、レースは開始3分で赤旗が掲示され一時中断。約50分後にセーフティカー先導のもとでレースは再開しました。

アタックモードを駆使して何とか前のマシンをとらえようとする日産e.damsの2台。しかしレース再開後はなかなかチャンスに恵まれず、最終的にブエミ選手が5位、ローランド選手が6位でフィニッシュとなり、前戦中国大会に続きポイント獲得を果たしました。

「なぜなのか、中国大会ほどの競争力を感じることができませんでした。予選アタック直前に雨が降ってくるなど不運もありましたが、これがモータースポーツ。ポイントを獲得できたことは、チャンピオンシップを見据えて考えると良い出来事だと思います」とブエミ選手。ローランド選手も「予選結果は残念でしたが、そこからいいスタートを切ってポジションアップできましたし、エネルギーのマネジメントもうまくいきました」とポジティブなコメントを残しています。

フォーミュラE選手権、ヨーロッパラウンドの2戦目はフランスのパリが舞台です。今週末行われる日産e.damsの戦いに、たくさんの応援をよろしくお願いします!!

>前の記事へ