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2回目の富士24時間レースでGT-Rが表彰台独占!

2019.06.05 Wed

過酷な24時間レースを、GT-Rが走破しました。

6月は、国内外で耐久レースが目白押しです。6月15日(土)~16日(日)はル・マン24時間、6月22日(土)~23日(日)は、GT-Rが参戦するニュルブルクリンク24時間レース、それぞれの決勝が開催されます。

それらの前に、まずは日本で24時間レースが行われました。スーパー耐久シリーズ第3戦・富士24時間耐久レースです。昨年から始まったこの大きな大会に、今シーズンもST-XクラスからNISSAN GT-R NISMO GT3が参戦しました。

まずは、昨年の記念すべき第1回大会で総合優勝を果たした#1 GTNET GT3 GT-R。レギュラードライバーの浜野彰彦選手、星野一樹選手、藤波清斗選手に加え、SUPER GTで速さを見せている平峰一貴選手がドライブします。

今シーズンからST-Xに参戦する#9 MP Racing GT-Rは、ドライバー6名体制で24時間に挑みます。そして#300 TAIROKU RACING GT-R GT3は、今シーズン エグゼクティブアドバイザーに就任した本山哲さんが、ドライバーとして参戦することで注目を集めました。24時間レースでは、こうしたゲストドライバーのラインナップも豪華です。

公式予選は、登録された2名のドライバーのタイムを合算して順位を決定しますが、山口大陸選手、ハリソン・ニューウェイ選手の2名が揃ってコースレコードを更新し、#300 TAIROKU RACING GT-R GT3がポールポジションを獲得しました。

決勝では、ライバル勢がピットスタートとなったためにスタート直後からGT-Rがトップ3を形成。そのなかでも、#300 TAIROKU RACING GT-R GT3と#1 GTNET GT3 GT-Rのトップ争いは熾烈を極めました。

レースが20時間を経過したころに、#300 TAIROKU RACING GT-R GT3が駆動系トラブルのためにピットイン。修復に時間がかかり、これで決着がつきました。#1 GTNET GT3 GT-Rが連覇を達成です。3位を走行していた#9 MP Racing GT-Rが1つ順位を上げて2位。#300 TAIROKU RACING GT-R GT3はメカニックの懸命な作業でレースに復帰し3位。NISSAN GT-R NISMO GT3が総合トップ3を占めました。

レースレポート
「GTNET GT3 GT-Rが連覇、GT-Rが表彰台独占」

24時間レースは、当然のことながら見る側も24時間耐久!ということで、コースサイドにはたくさんテントが並び、夜にはピット周辺も明るくライトアップされて、他のレースではあまり見られないような光景でした。

バーベキューやワークショップ、イベントステージ、なんと足湯コーナーまで!夜には花火も上がって、お祭りのよう。国内での24時間レースは、北海道の十勝で2008年まで開催されていましたが、しばらく休止が続いていました。昨年富士スピードウェイで復活したこの24時間レース、来年以降も盛り上がりそうです。

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