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セバスチャン・ブエミ選手、ホームコースで表彰台獲得!

2019.06.26 Wed

地元開催で、多くのファンが集まりました。

先週末、6月22日(土)に行われたフォーミュラE選手権第11戦。舞台となったスイスのベルンという街は、セバスチャン・ブエミ選手が育った場所から1時間ほどのところにあります。地元のヒーローを応援しようと、たくさんのファンが集まりました。

ブエミ選手も応援に来てくれた家族の前で活躍を見せようと意気込んでいました。

ベルンに設定されたコースは全長3km弱。14個のコーナーと50m以上の高低差を持つ特徴的なレイアウトになりました。「オーバーテイクが難しいので、グループ予選で上位6台に入り、スーパーポールに進んで少しでもいいグリッドを手に入れることが重要だ」と、ブエミ選手もオリバー・ローランド選手も話しています。

迎えたグループ予選。ブエミ選手は4位でスーパーポールに進出し、3番グリッドを手に入れました。一方、ローランド選手は13位。残念ながらスーパーポール進出ならず、13番グリッドとなりました。プラクティスでは上位につけていただけに、悔しい結果となりました。

決勝レースでは、スタート早々に中盤グループで多重クラッシュが発生し、赤旗中断となります。ローランド選手はこのクラッシュには巻き込まれることなく、レース再開後も走行を続けました。いったんはポイント圏内までポジションアップしたものの、終盤にコースサイドの壁に接触してしまい、リタイアとなりました。

3番手スタートのブエミ選手は、レース後半になると徐々に2位のマシンを追い詰めていきます。終盤に雨が降ったことで、上位4台の差が一気に縮まり、逆転の可能性が高まりました。結局、順位を入れ替えることはかないませんでしたが、大勢のファンの前で3位表彰台獲得に成功しました。

前戦ベルリン大会から連続の3位表彰台。ブエミ選手はドライバーズランキングで7位に浮上。日産e.damsチームはチームランキングで4位につけています。

残すはいよいよ最終大会のみ。ニューヨークで行われる最終大会は、2レースのダブルヘッダーです。最後まで優勝目指して戦う日産e.damsチームを、ぜひ応援してくださいね!

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