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SUPER GT第4戦、GT300クラスでGT-Rが1-2フィニッシュ!

2019.07.03 Wed

タイ戦、GT300クラスで通算4勝目!1-2フィニッシュは初の達成です。

SUPER GT第4戦。舞台はタイのブリラムにあるチャーン・インターナショナル・サーキットです。

今年が6回目の開催となるタイ大会ですが、GT300クラスでは、2014年、2015年、そして2018年と6戦中3勝、勝率5割。NISSAN GT-R NISMO GT3はこの大会を非常に得意としています。ドライバーの優勝回数を見てみると、2014年、2015年に連覇を果たした星野一樹選手が、GT300クラス参戦ドライバーの中で唯一、複数回優勝しています。
そんな、GT3仕様のGT-Rが得意としているラウンドで、最高の結果を出すことができました。

<公式予選>
GT500クラスの公式予選では、#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rが3位に入り、スターティンググリッドの2列目を獲得。GT-R勢でQ2に進出したもう1台、#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-Rは、ヤン・マーデンボロー選手のアタックで6位でした。

#12 カルソニック IMPUL GT-Rは、Q2進出にほんのわずか届かず9位、49㎏と大きなウェイトハンディを背負う#23 MOTUL AUTECH GT-Rは10位から、翌日の決勝レースに挑むことに。

GT300クラスには、4台のNISSAN GT-R NISMO GT3がエントリーしました。#56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rが、平峰一貴選手のアタックでこれまでのコースレコードタイムを更新して、2位。1列目グリッドを獲得です。

#11 GAINER TANAX GT-Rが4位、#10 GAINER TANAX triple a GT-Rが7位、#33 エヴァRT初号機 X Works GT-Rが10位で、全車がトップ10に入りました。

【予選ダイジェスト】

<決勝>
昨年、一昨年とものすごいスコールに見舞われましたが、今年は雨の降る気配がほとんどなく、決勝レース前のスターティンググリッドは汗が噴き出すほどの暑さに。

GT300クラス、#56 GT-Rはスタート直後にトップの車両をオーバーテイクして首位に立ち、独走態勢を築きました。その後ろでは、7番手スタートの#10 GT-Rが順調に3位までポジションアップ。GT-R勢が上位争いを展開しながら、レースは折り返し地点を迎えました。

ここで、GT500クラスの車両3台が絡むアクシデントが発生し、セーフティカーが入ることに。リスタートもうまく切ったGT-R勢は、#56 GT-Rと#10 GT-R、#11 GT-Rがトップ3に並びます。

その中でもトップ争いが終盤に白熱!テールトゥノーズの戦いは、最終ラップで一瞬のスキを見逃さなかった#10 GT-Rの石川京侍選手が#56 GT-Rをかわします。2台は連なってチェッカーフラッグを受け、#10 GT-Rが今季初勝利を飾りました!

星野一樹選手はこれでタイ戦通算3勝目。勝率5割という素晴らしい結果です。GT3仕様のGT-Rとしても、通算4勝、2度目の2年連続優勝、そしてタイで初めての1-2フィニッシュとなりました。

3番手につけていた#11は、最終ラップでGT500クラスのバトルに巻き込まれてしまい、スピン。8位まで順位を落としつつも、なんとかポイント獲得を果たしました。#33 GT-Rも6位フィニッシュ。GT-Rが全車ポイント獲得を果たしました。

GT500クラスは、序盤からどのマシンも接近戦で、目が離せない展開が続きました。そのなかで、勢いを見せていた#24 GT-Rが表彰台まであと少しの4位入賞。#3 GT-Rが6位、#12 GT-Rが8位、#23 GT-Rは10位でチェッカーを受けました。

決勝レポート
「リアライズコーポレーション ADVAN GT-Rが4位入賞」
「GAINER TANAX triple a GT-Rが優勝。GT-Rは1-2フィニッシュ!」

【決勝ダイジェスト】

海外戦となる今回は、日産グローバル本社ギャラリーとNISMOショールームで行われたパブリックビューイングにたくさんのお客さまにお越しいただきました。日産勢への応援、ありがとうございました!

SUPER GT第5戦は富士スピードウェイで、シーズン一長い500マイル(約800km)で行われます。次戦も日産勢への応援、よろしくお願いします。

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