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GT500クラスのGT-Rがドイツへ!今週末は、DTMとの特別交流戦!

2019.10.04 Fri

2週間前にシリーズ第7戦が行われた今シーズンのSUPER GT。最終戦まではまだ少し時間が空いていますが、今週末は歴史的な1戦が開催されます。

ドイツで行われている「ドイツツーリングカー選手権(DTM)」の最終戦に、SUPER GTのマシンがゲスト参戦することになったのです。

SUPER GTのGT500クラスとDTMは、2009年から技術規定を統一しようと協議をしてきました。2017年には、GT500クラス車両がホッケンハイムでデモランを行い、DTMマシンもSUPER GT最終戦のもてぎに登場し、計6メーカーのマシンが揃ってデモランを行うなど、交流を深めてきました。

そして、いよいよ今回、デモンストレーションではなくゲスト車両としてDTMのシリーズ戦に参戦することになりました!日産、レクサス、ホンダの3メーカーが、それぞれ1台ずつ参戦します。

日産勢からは、NISMOチーム&松田次生選手、ロニー・クインタレッリ選手がエントリー。DTMにシリーズエントリーしているマシンがすでにゼッケン「23」を使用しているため、今回はゼッケン「35」をまとったGT500クラスのGT-Rが登場します。

チームもドライバーも、この交流戦を楽しみにしている様子。特にロニー選手は、故郷イタリアから比較的近いホッケンハイムという地でのレースということで、家族の応援も楽しみにしているようです。

SUPER GT×DTM 特別交流戦 プレビュー(詳細はこちら)

NISMO鈴木豊監督「メーカーを、日本を代表して、しっかりとしたレースを見せたいと思います」
松田次生選手「様々な経験を積める1戦。いい戦いをしたいです」
ロニー・クインタレッリ選手「ヨーロッパのみんなに僕のレースを見てもらえる、特別な1戦です」

SUPER GTとは違い、DTMのレースフォーマットは、約1時間のスプリントレースを土日で2レース行う形式。ドライバー交代がないので、松田選手とロニー選手は、それぞれ別のレースを戦うことになります。スタート方式もスタンディングスタートで、SUPER GTとは違うので、チームにとっても「初めて」のことが多い週末になりそうです。

ドイツと日本の時差は7時間。土日とも、決勝レースは日本時間の午後8時にスタートです。日本では夜の時間帯になりますが、テレビやSNSなどでは情報が配信されますので、ぜひたくさんの応援をよろしくお願いします!

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