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SUPER GT&DTM特別交流戦は、迫力満点の壮絶バトルが連続!

2019.11.27 Wed

こんなレース、日本では最近見たことがありません!

11月23日(土)、24日(日)に富士スピードウェイで開催された「AUTOBACS 45th Anniversary presents SUPER GT×DTM 特別交流戦」。快晴の下…とはいきませんでしたが、4万6,700人の観客が詰めかけました。

通常のSUPER GTレースとレースフォーマットが違い、決勝レースは55分+1周。ドライバー交代はなく、23日(土)と24日(日)それぞれのレースで、異なるドライバーが出走します。

23日(土)のレース1、日産勢は#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rがフレデリック・マコヴィッキ選手、#12 カルソニック IMPUL GT-Rが佐々木大樹選手、#23 MOTUL AUTECH GT-Rがロニー・クインタレッリ選手、そして#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-Rがヤン・マーデンボロー選手というラインナップです。公式予選では、ロニー選手が4位、マーデンボロー選手が7位、マコヴィッキ選手が8位、佐々木選手が12位と、上位から中盤につけました。

決勝レースは、前後左右の間隔をギュっと詰めた2列縦隊の「インディスタイル」という方式でスタート。SUPER GT車両15台、DTM車両7台、計22台のマシンが集団になって1コーナーになだれ込んでいく様子は、迫力満点です!

しかも距離が近いことで、いたるところでテールトゥノーズ、ホイールトゥホイールの接近戦が勃発。コースサイドのどこにいても、「そんなところで仕掛けるの?!」「ここで3台も並ぶの?!」と驚くような抜きつ抜かれつのバトルが見られました。

結果、レースは35周でチェッカーとなり、#3 GT-Rフレデリック・マコヴィッキ選手が11位。#23 GT-RはSCラン後のリスタートでポジションを下げ12位、#24 GT-Rは17位でした。

24日(日)のレース2には、#3 GT-Rに平手晃平選手、#12 GT-Rにジェームス・ロシター選手、#23 GT-Rに松田次生選手、#24 GT-Rに高星明誠選手が乗り込みました。

レース2では、スタートして約15分後、レース中盤、そして終盤と、3度もセーフティカーが入るサバイバルレースに。最後のリスタートは、残り1周。まさに超スプリントの戦いになりました。#23 GT-Rは接近戦の中で2つポジションを下げてしまい、11位でチェッカー。#24 GT-Rが12位に続きました。

また、併催されたGT300車両やスーパー耐久シリーズ参加車両等によるスプリントレース「AUTOSPORT Web Sprint CUP」では、23日(土)に行われたレース1で、#48 植毛 GO&FUN GT-Rが2位表彰台を獲得。予選順位はそれほど良くなかったのですが、スリックタイヤかウェットタイヤか選択の難しいスタートの場面で、唯一スリックタイヤを選択したことで、みるみるポジションアップ。終盤に1台にかわされて優勝には届きませんでしたが、見事表彰台に上がりました。

レースレポート(特別交流戦&スプリントカップ)
DTMとの特別交流戦、レース1はCRAFTSPORTS MOTUL GT-Rが11位フィニッシュ
MOTUL AUTECH GT-Rがレース2で11位

これで、国内で行われるレースは終了。 ですが、まだ12月8日(日)のNISMO FESTIVALが待っています。チームやスタッフは、NISMO FESTIVALに向けて準備を着々と進めています。ぜひこちらにもお越しくださいね。

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