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クルマの思い出に浸ることができる、日産ヘリテージコレクションに行ってみませんか?

2019.12.20 Fri

日産の歴代のヘリテージカーだけでなく、輝かしい戦歴を誇るレーシングカーが勢ぞろいしています。

日産自動車の座間事業所内にある、『日産ヘリテージコレクション』。
1933年の創業以来、80年以上の歴史を持つ日産の貴重なヘリテージカーが約400台保存されています。予約制で一般見学会も行われており、土曜・日曜には家族連れのお客さまが足を運んでくださいます。

中に入ると、フェアレディZに乗った座間市のマスコットキャラクター、“ざまりん”がお出迎え!
ロビーには、現在販売されているクルマが展示され、自由に乗り込みすることができます。

その奥では、ダットサン、サニー、チェリーと、昔懐かしい3台が展示。こちらの3台は、かつて座間工場で生産されていた車種です。

一般見学は約1時間30分で、事業所の説明などのオリエンテーション後に自由見学になります。また、オプションでガイドが案内するツアー形式も行っています。

さて、先を進んでいくと、大きなシャッターが…。こちらが、ヘリテージコレクションの入り口です。

シャッターを開けて、いよいよ中へ。目の前にずらりと並ぶのは、1930年代から日産自動車が生産してきたクルマたちです。

当時の工場内部を一部残してあるホールには、年代順に市販車が展示されています。展示している車両の7割は走行可能な状態を保っています。寄贈された車両も多く、懐かしの愛車に「会いに来る」お客様もいらっしゃいます。また、「実家に昔あったクルマ」、「おじいちゃんの自慢のクルマ」といった、家族の思い出の1台の前で足を止めるお客さまも。

クルマ好きの男性のお客さまが多いかと思いきや、最近はカメラを片手に一人で見学会に参加される女性の方も増えてきたとか。様々な方に足を運んでいただいています。

ホールの中には市販車の他にも、以下の写真のように消防車や救急車、パトカーといった働く車、横浜スタジアムで使用されていた野球のリリーフカーや、第1回24時間テレビで寄贈された福祉車両、大型百貨店の商品搬送用バンなど、珍しい車両が多数展示されています。

また以下の車両は、2002年に発売されたフェアレディZバージョンSTと、2007年に発売されたNISSAN GT-Rの初期型モデル。そしてその隣は、GT-Rのブランドアンバサダーを務めていたウサイン・ボルト氏のサインが入った、ボルトスペシャルのGT-Rです。こういったスペシャル車両も並んでいます。

そして、市販車だけでなく、技術開発のために作られた貴重な車両も。日産リーフに通じるEV車両の開発には、様々なモデルの車両を使用しました。それぞれのクルマに、いろんなトピックスが詰まっているので、ガイドツアーもおすすめです。

もちろん、レーシングカーもずらりと並んでいます。先日NISMO FESTIVALで並んでいた車両も、実は普段はこちらに展示されているものです。

自由見学は約45分。あっという間に時間がたってしまいます。再びロビーに戻ると、たくさんのミニカーと、昔の車両カタログのコピーが入り口前に並べられていたのに気づきます。実はこちら、お客様からのご厚意でヘリテージコレクションに並べているものです。実際のカタログは貴重なものなのでコピーを置いてありますが、こういったカタログを眺めてみるのも楽しいですよね。

平日の見学会では、エンジン始動や同乗体験といった特別コンテンツも設けている日もあります。
ご家族そろって日産ヘリテージコレクションにぜひお越しください。

見学ツアーへの応募など詳しくはこちら
日産ヘリテージコレクションonlineはこちら

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