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NISSAN GT-R NISMO GT3がスーパー耐久で3戦連続表彰台!

2020.11.16 Mon

開幕から3戦連続でGT-Rがトップ3フィニッシュを達成しています。

9月の富士24時間レースで開幕した2020年のスーパー耐久シリーズも、第2戦SUGO大会、第3戦岡山大会を終えました。

富士24時間レースで表彰台フィニッシュを果たした#81 DAISHIN GT3 GT-Rは、予選中のクラッシュがマシンに大きなダメージを与えていたため、第2戦をスキップ。SUGO大会には、#9 MP Racing GT-Rのみのエントリーとなりました。

悪天候で予選が中止となり、開幕戦の結果でスターティンググリッドを決定。#9 GT-Rは3番手からスタートします。3時間の耐久レースでは、どのドライバーがどれだけの時間を走行するか、その分担が重要になります。第2戦では、#9 GT-Rは最初のスティントを長くとり、後半ドライバーの走行時間を短くする作戦に出ました。スタートドライバーを務めた柴田優作選手はレースの約半分、1時間半ものロングスティントを走りました。

ST-Xクラスの中では最後にピットイン。第2スティントを託されたベテランの影山正美選手は、しぶとい走りでトップに浮上。最終スティントで3位に後退したものの、見事表彰台フィニッシュとなりました。

スーパー耐久シリーズ第2戦レースレポート
「スーパー耐久第2戦、MP Racing GT-Rが表彰台獲得」

第3戦には、#81 GT-Rも復活。2台のGT-RがST-Xクラスにエントリーしました。
予選ではライバルマシンが速さを見せ、#9 GT-Rがクラス5位、#81 GT-Rがクラス6位に。2台とも決勝での挽回を誓います。

レースでは、第2スティントで#9 GT-Rの柴田選手と#81 GT-Rの星野一樹選手が激しい接近戦を展開。コース上ではなかなか勝負がつかず、#81 GT-Rは先にピット作業に向かいます。目の前で蓋をされてペースを上げられないという状況を脱して、誰にも邪魔をされないスペースで速く走れば、最終的に#9 GT-Rの前に出られるという作戦です。#81 GT-Rはレース前、ドライバー交代の練習を何度も行っていました。その甲斐あって、本番では見事な作業でマシンをコースへ送り出し、逆転に成功します。

#81 GT-Rは2位、#9 GT-Rは3位と、2台がそろって表彰台を獲得しました。

スーパー耐久シリーズ第3戦レースレポート
「GT-Rが2台揃って表彰台獲得」

ST-3クラスでは、第2戦で#15 岡部自動車RECAROフェアレディZが、第3戦で#244 QUEEN EYES 34Zがそれぞれ表彰台に上がりました。#15 Zは第3戦では表彰台を逃しましたが、ここまで3戦連続でポイントを獲得。現在ポイントランキングで3位につけています。

全6戦で争われるスーパー耐久も、前半戦が終了。後半3戦はそれぞれ5時間の耐久レースで、獲得できるポイントも大きくなるので、チャンピオンに向けて、落とせない戦いが続きます。
後半戦に入る第4戦は、11月21~22日にツインリンクもてぎで開催されます。GT-R、フェアレディZたちの戦いから目が離せません。ぜひ今週末の大会もたくさんの応援よろしくお願いします!

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