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スーパー耐久シリーズ 開幕から4戦連続で、NISSAN GT-R NISMO GT3が表彰台を獲得!

2020.12.09 Wed

11月21~22日、ピレリスーパー耐久シリーズ第4戦がツインリンクもてぎで開催されました。

今大会の決勝レースは、開幕戦以来となる「全クラス混走」というフォーマット。コース上の各マシンは別のクラスのマシンにも気を付けながら、8クラス、全50台が混走し、5時間の耐久レースを戦います。一番速いクラスと一番遅いクラスのラップタイム差は、約35秒。抜く方も、抜かれる方も大変なレースです。レース中にコース上に落ちるタイヤカスの量も多いので、それを拾わないように走るのも至難の業。追い抜きの際は、走行ラインを外さないといけないので、特に注意が必要です。

日産勢は、ST-XクラスにNISSAN GT-R NISMO GT3が2台、ST-3クラスにフェアレディZが2台の計4台が参戦。#81 DAISHIN GT3 GT-Rは、先日SUPER GTのGT300クラスでみごとチャンピオンに輝いた藤波清斗選手もドライブしています。予選では、チームメイトの星野一樹選手が素晴らしいタイムを記録。ただし、2名のドライバーが記録したタイムの合算でスターティンググリッドを決めるルールにより。#81 GT-Rは5番グリッドとなりました。

予選日も決勝日も、ツインリンクもてぎはお天気に恵まれました。決勝レーススタート序盤こそ曇り空でしたが、だんだんと雲が減っていって日差しがまぶしくなってきました。

決勝では、#81 GT-Rは5番手スタートからぐいぐいと順位を押し上げていき、一時トップに浮上!戦略の違いでライバル勢よりもピットインの回数が多くなったために逆転されてしまいましたが、2位表彰台を獲得!
同時に、予選では3番グリッドとなった#9 MP Racing GT-Rも3位表彰台で、2台が好成績を収めました。

ST-3クラスは、#244 QUEEN EYES 34Zがクラス5番手から2位表彰台をゲット。
ここまで#244 Zは開幕戦で表彰台目前の4位、第2戦はトラブルでリタイアとなりましたが、第3戦で3位と強さを見せてきていたので、この第4戦ではさらなる好成績が期待されていました。スタートドライバーを任されたのは、若手ドライバーの三宅淳詞選手。昨年SUPER GTと併催されているミドルフォーミュラレース「FIA F4選手権」にフル参戦してランキング2位になった、勢いのあるドライバーです。三宅選手は序盤からぐいぐいと順位を上げ、早くも10周目にトップに浮上します。念願の今シーズン初優勝なるかと思われましたが、ライバルチームはピットでの作業時間を短くするためのタイヤ無交換作戦を敢行。残念ながら逆転を許してしまいます。その後、いったんは3位まで下がってしまいましたが、終盤に2位に順位を取り戻してチェッカーを受けました。

スーパー耐久シリーズ第4戦レースレポート
「今シーズン初の5時間耐久レースで、2台のGT-Rが表彰台に」

レース中から日差しが傾き始めた今大会。全クラスの表彰式が進んでいくころには、もう辺りは真っ暗です……。
でもツインリンクもてぎは照明が明るいので、スマホでもきれいに写真が撮れそう。
チームスタッフの皆さんも表彰台の様子をパチリ。

9月の24時間レースで開幕したS耐も、全6戦のうちこれで半分以上を終了しました。
最終戦は来年1月に行われるので、年内は今週末、12月12〜13日開催の第5戦オートポリス大会となります。大活躍中の日産勢への更なる活躍に向け、皆さま応援よろしくお願いします!!

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