NISSAN MOTORSPORTS Blog 毎週更新!最新ニュースをお届けします
RSSのご利用について

Bookmark & Share

このブログをブックマークする

このブログをツイートする

twitter

Zのコラボ、ももクロのGTマシンが激走! ~裏側編~

2013.09.17 Tue

9月7日(土)に実施したももクロイベントの裏側をご紹介します!
9月6日(金)早朝に2006 MOTUL AUTECH Zと
2008 XANAVI NISMO GT-Rが富士スピードウェイのピットに搬入され、
予選日のイベントに向けてテスト走行を行いました。


2006 MOTUL AUTECH Zと2008 XANAVI NISMO GT-Rは、
お昼のテスト走行に向けて、
早朝からメカニックが急ピッチで準備を行いました。

動態保存しているクルマではありますが、
サーキットを本格的に走行するには、
やはり入念なチェックが必要です。
コンピュータやエンジン、ミッション、足回り等々のチェックを行い、
暖機してドライバーを待ちます。

そして、星野監督、鈴木監督、柳田選手が登場!
今ではあまり見る事が出来なくなった、
星野監督のレーシングスーツ姿は格好良くていいですよね。
初めて対面したももクロのラッピングカーをみて、
3人共「すごいね…」と。本気のラッピングに驚いていました。

テスト走行を開始し、
最初に柳田選手が2006 MOTUL AUTECH Zを運転し、
各部のチェック、タイヤの皮むき、
今回新品に交換したブレーキの当たり出しを行いました。
その間、星野監督が助手席に乗って2006 MOTUL AUTECH Zの
各種スイッチやシフト等の操作系のレクチャーを柳田選手から受けました。

そしていよいよ星野監督ドライブ。
ちょっと目つきが現役時代を彷彿とさせます。
じつはこのとき、柳田選手との並走で
サイド・バイ・サイドの走行練習ができませんでした…。
理由は、ハンドルを握った星野監督の中でスイッチが入り、
アクセル全開で先行してしまったため、
事前に話していた並走の練習をすっかり忘れてしまったためです。

その後、並走の練習を終えてクルマを降りた星野監督の第一声は、
「レーシングカーって面白いよね~。練習と言いつつ、
つい気持ちが入っちゃうんだよ!」。
上の写真を見てもわかりますが、
星野監督と柳田選手は、本当に楽しそうでした!

ちなみに、上の写真は何をしているところでしょうか?

正解は、リアウィングの角度を調整しているところです。

テスト走行後、すぐに星野監督から
「アンダーステアにしたいからリアウィング立ててほしい」と
メカニックに要望が。
柳田選手曰く、星野監督はコーナーでアクセルを積極的に
踏んでいっているので、クルマのリア側が外側に滑っているのが、
後ろから見ていてわかったそうです。
翌日のイベント本番に向けて車両のセッティングも準備万端。

そして、上の写真は本番前の柳田選手。
星野監督含めて2人共ちょっと緊張気味でした。

それでも、ハンドルを握ると、
そこはやはりレーシングドライバー。
決勝レースさながらの超接近戦のサイド・バイ・サイドを繰り広げ、
ももクロファンだけでなく、
モータースポーツファンも沸かせていました。

↑おまけの写真。
今回の「 Z 」コラボレーションを知らなかった方も多く、
2台でピットレーンを走る様子にレース関係者もビックリ。

いかがでしたでしょうか?
これからも面白いコラボレーションを
ご提供していきたいと思いますので、ご期待ください!

< 前の記事へ | 次の記事へ >