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井原慶子選手にインタビュー ~ご自身やレース活動について~ Part2

2013.10.01 Tue

LEAFオーナーである井原慶子選手に、
LEAF NISMO PERFORMANCE PACKAGEが納車された際に、
日産のゼロエミッションモビリティのアンバサダーの仕事や
レースの話、自身の話について、インタビュー。
今回は2回にわたって紹介するうちの2回目です。

■質問1
LEAFオーナーとして、LEAFの使い勝手を
どうのように感じていらっしゃいますか?

-井原選手の答え(以下、井原選手)
私は白いリーフを乗っていますが、
完全に羊の皮をかぶったスマートなオオカミです!
アクセルを踏んだ時にエネルギーロスが少ないので、
一度EVに乗ってしまうとこの加速感からEVを手放せなくなります。
初めてフォーミュラーのレーシングカーに乗った時の感覚と同じです。
アクセルを踏む、ハンドルをきる、ブレーキを踏むという
全ての操作で反応が良いので運転していて気持ちがいいです。
それ以外にバッテリーが車体下面にあるので
レーシングカーのように重心が低くなり、
直進するときも曲がる時もクルマの姿勢が大変安定します。
内燃機関の振動・騒音がないことも含めて運転していて
ストレスが少ないクルマですね。
でも一番衝撃的なのは、やっぱりゼロエミッションで、
しかも自宅のある名古屋から約300円で東京まで行けること!

■質問2
ここから先の質問は、LEAFの話から少し外れて
井原さんご自身やレース活動についてお伺いします。
お勧めのドライブスポットやドライブの際に聞く音楽はありますか?

-井原選手
北海道!以前札幌に住んでいたことがあるので
北海道の雄大な自然をドライブするのが大好きです。
山あり海ありの伊豆と志摩をドライブするのも気持ちが良いですね!
世界では、ドバイの砂漠、カリフォルニアなど北米の永遠と続く広い道路、
スウェーデンのストックホルム海沿い。
レースコースは、シルバーストーンGPコースとマカオGPコース。
音楽は、疲れているときはクラシック。元気な時はダンスミュージック。
名古屋から東京へLEAFで向かう時はJPOP車内一人熱唱大会です(笑)

■質問3
ご自身をどのような性格だと思っていらっしゃいますか?

-井原選手
単純な単細胞。熱いやつ。繊細であり大雑把。
どれも運転に現れています(笑)。

■質問4
レース前に行うゲン担ぎはありますか?

-井原選手
水回りをきれいにして家を出発しています。

■質問5
レース前のリラックス方法や集中力を高める
独自の方法があれば教えてください。

-井原選手
呼吸・血流の早さや流入量を筋肉動作で調整。
オステオパティ―(トレーナー)による香りによる覚醒。
音楽を聞いて緊張感をコントロール。
好きな俳優が出演するDVDをレース前に見て優勝したことも(笑)。
などなど、メンタルは体から、
身体は頭からアプローチしてゾーンに入っています。

■質問6
最近あった嬉しいこと、楽しかったこと、悲しかったこと等、
一番印象に残っていることはありますか?

-井原選手
OAKレーシングに移籍し、
移籍初戦で5位入賞できたことが嬉しかったこと。

■質問7
今後のご予定をお聞かせください。

-井原選手
WEC世界耐久選手権日本ラウンドが
10月19日、20日に富士スピードウェイで行われます。
NISSANエンジンを搭載したLMP2で
OAKレーシングから参戦しますので、ぜひ応援にいらしてください。
その後11月9日、10日@上海。
11月29日、30日@バーレンにも参戦予定です。
その他にも、10月11日(金)に山形県トラック協会主催の
講演「エコ・安全運転と開発最先端」で講義する予定です。

楽しんでいただけたでしょうか?
普段あまり聞くことができない
井原選手のプライベートの話は興味深いですよね。
10月はSUPER GTオートポリス戦だけでなく、
WEC富士スピードウェイ戦も開催され、
ポイントランキング争いも終盤に。
モータースポーツファンには更に熱い季節ですよね。
ぜひ日産系チームの応援を宜しくお願いいたします!

YouTubeではLEAF NISMO PERFORMANCE PACKAGE納車時に、
外装だけでなく加速性能や乗り心地の良さに驚いた
井原選手の様子を紹介しています。
詳しくはこちら

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